2017.11.13 UP

『奈良の木』のあるくらし~森からの贈り物~にて建築学科古谷誠章研究室が奈良県吉野材(杉・檜)の活用を目指した継続研究・デザイン提案を行います。

奈良県奈良の木ブランド課と建築学科古谷誠章研究室では2010年以来、
継続して奈良県吉野材(杉・檜)の活用を目指した継続研究・デザイン提案を行っていま
す。

これまでもその成果を奈良県・都内にて様々な機会を通じて発信してきましたが、
今年度は下記の通り、代官山T-SITEにて、11/1~19にかけて
<『奈良の木』のあるくらし~森からの贈り物~>と題し、
奈良県と蔦屋書店のコラボレーションによる大々的なフェアを行っています。

特にT-SITE内の『GARDEN GALLERY』展示(期間限定:11/16~19)の
吉野材製内装は古谷研の設計によるもので、
吉野材の美しさや香りの良さ、吉野林業の魅力を伝えられるものになります。

更には同会場にて、11/18に古谷教授と奈良県荒井知事と愛媛大学村尾行一先生によるト
ークイベント(要事前申込)も開催されます。
直前のお知らせとなり大変恐縮ですが、お時間のある方はぜひ会場までご足労いただけま
したら幸いです。

会期中は他にも吉野杉バイオリンの演奏会や、吉野含む奈良県地酒の試飲・販売等様々な
イベントが予定されています。
ご関心ございましたらぜひお越しください。




■フェア全体のお知らせ
「『奈良の木』のあるくらし~森からの贈り物~」

代官山 蔦屋書店とデザイナーが考える「奈良の木」の新しい価値

日本屈指の良質な木材として知られる、奈良の木。
柔らかく肌なじみも良い質感が特徴で、高級な建築資材としても親しまれています。

奈良の木を代表する「吉野スギ」や「吉野ヒノキ」はもちろん、
可能性にあふれた様々な吉野材を使って、
代官山 蔦屋書店コンシェルジュと日本を代表するデザイナー・作家・職人が、
暮らしにしっくりと馴染む、新しいアイテムをご提案いたします。

木目の美しさや、豊かな大地でまっすぐ育ったからこそ感じるぬくもりを
どうぞお楽しみください。


・奈良の木で彩られた『GARDEN GALLERY』
・清酒発祥の地!美酒を育む奈良の森・試飲&販売スペース
・ママも一息、木の温もりに包まれるキッズスペース
・吉野スギで製作した『スギバイオリン』
・職人たちが夢のコラボ!木の魅力を語り合うトークイベントを開催
・「バターナイフ」や「木琴」のDIYワークショップ

詳細は下記URLをご確認ください。
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/11/post-391.html
http://www3.pref.nara.jp/naranoki/magazine/nara_news_fair/


会期:2017年11月01日(水) - 2017年11月19日(日)
営業時間:7:00~翌2:00(営業時間)
会場:代官山 T-SITE 蔦屋書店他
アクセス:http://real.tsite.jp/daikanyama/access/index.html



■トークイベントのお知らせ(要事前申込)
「奈良の木と森を育む森林業の未来」

奈良県では、スイスの森林管理体制を学び、林業に携わる人材の育成に取り組もうとして
います。
また『奈良の木』を暮らしに取り入れてもらうためのPR活動も行っています。

今回のトークセッションでは、『奈良の木』と奈良づくりのこれからについて、 荒井 正
吾氏(奈良県知事)、古谷 誠章氏(建築家・早稲田大学教授)、村尾 行一氏(愛媛大学客員
教授)に、語って頂きます。

森を生かす人材の育成や、森の恵みを最大限に生かすための森林管理、木を使う豊かな生
活を提供するために、奈良県が行っている取り組みなど。

三者三様の自由討論で、穏やかな表情の裏側にある熱いハートをぶつけあう白熱の1時間
半をお楽しみ下さい。

【参加条件】
奈良県庁HPにて、ご予約いただいた先着30名様。

【お申込み方法】や【登壇者プロフィール】は等詳細は下記をご確認ください。
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/11/post-445.html

会期:2017年11月18日(土)
定員:30名
時間:18:30~20:00
会場:代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
アクセス:http://real.tsite.jp/daikanyama/access/index.html