2018.06.14 UP

7/15「早稲田まちづくりシンポジウム2018」開催のお知らせ

下記の通り、「早稲田まちづくりシンポジウム2018」開催のお知らせです。
今年は社会科学部が中心となって鋭意準備中です。皆様のご参加をお待ちしております。
添付のフライヤーもご覧ください。

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早稲田まちづくりシンポジウム2018「社会デザインと計画論の未来」
開催日時:2018年7月15日(日) 9:30 開場 10:00 開始 17:30 終了予定
会場  :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
参加費 :一般¥2,000 / 学生無料 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料

詳細については下記をご覧ください。
→http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html

趣旨:
さまざまな場所さまざまな形で実践されている「社会デザイン」。「社会デザイン」を切り口にして、事例を紹介しながら、計画論の未来を考えるシンポジウムです。
~ 社会デザインを計画論へと接続する ~
 早稲田の都市計画は、現場主義を根本にすえながら、一貫して民の視点から進められてきました。早稲田大学社会科学部でも、その系譜のもと、関連社会科学の諸学をも取り込みつつ、「社会デザイン」を旗印に、多層的かつ実践的に計画論へと拡張していくことを目指しています。
 社会デザインは、社会への働きかけを際立たせようと意図した具体的な取り組みをさします。働きかける主体も、手段も、さまざまであり、「まちづくり」とも重なる部分もありますが、社会デザインの取り組み全体はより幅広く、より柔軟なものも含まれます。社会デザインは、さまざまな実践を重ねる一方、学問的にはまだ展開過程にあります。このシンポジウムでは社会デザイン的実践を3つのテーマに分けて紹介しつつ、その意義を問い、整理しながら、社会デザイン学を一歩前進させ、いかにして計画論へと接続しうるのかを考えていきます。
~ 個別から一般へ、微視的から巨視的へ ~
 一つ一つの社会デザイン的実践は、個別の場で個別の主体が展開し、それぞれ特殊な解に見えます。しかし異なる実践間には共通点を見いだすことができます。例えば、背景にある問題意識、デザインを具現化していくための過程、そこで用いられる技術やコミュニケーションのありようなどです。
 本シンポジウムでは、こうした共通点に着目し、個別的実践から一般的解答へと議論を進めていくことを意図しています。つまり微視的かつ個別的実践の積み重ねをどのようにして巨視的かつ長期的な次元へと展開していけるのかを考えていきます。

プログラム:
10:00-10:40 開会挨拶
        +趣旨説明 〜社会デザインを再定義する
10:45-  セッション1「まちの物語を紡ぐ」
      司会  佐藤 洋一(早稲田大学社会科学部)
      登壇者 石野由香里(俳優・演劇ワークショップ主宰)
          沼田 真一(映画づくりワークショップ主宰 / 早稲田大学社会科学部)
          松本  篤(コミュニティ・アーカイブ主宰 / remo[NPO法人 記録と表現とメディアのための組織])
  < 休憩 >
13:20-  セッション2「情報技術で関係を結ぶ」
      司会  藤原  整(早稲田大学社会科学部)
      登壇者 石塚 清香(オープンデータ / 横浜市役所)
          三澤 直加(グラフィックレコーディング / グラグリッド)
          花村 創史(スポットコンサル / ビザスク)

15:10-  セッション3「小さなもののデザインで繋ぐ」
      司会  落合 基継(早稲田大学社会科学部)
      登壇者 新井 利昌(埼玉県熊谷市 / 農福一体ソーシャルファーム)
          曽和 治好(京都府宮津市 / 竹の学校)
          菅生 琢磨、門間 優花(宮城県名取市 / 宮城農業高校農業経営者クラブ)

17:00-17:30 キーセンテンスの紹介
        まとめと今後の展望 閉会挨拶

18:00-20:00 懇親会

主催:早稲田まちづくりシンポジウム2018実行委員会
共催:早稲田大学都市・地域研究所/早稲田都市計画フォーラム/早稲田大学先端社会科学研究所

参加ご希望の方は以下の申込フォームにてお申し込み下さい。
→https://goo.gl/forms/ZTHdes5VmeQED7sm2

【お問い合わせ先】
早稲田まちづくりシンポジウム2018実行委員会
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学14号館9階914室
TEL 03-3203-9042(担当:佐藤)
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