2019.07.15 UP

早稲田まちづくりシンポジウム2019 「アーバニズムの現在と未来 – 大きな都市ビジョンと小さなボトムアップのアクションをつなぐ技術と思想」

きたる7月21日(日)に、早稲田まちづくりシンポジウム2019「アーバニズムの現在と未来 – 大きな都市ビジョンと小さなボトムアップのアクションをつなぐ技術と思想」が開催されます。建築学科教員も多数参加しています。奮ってご参加ください。

参加申し込みは
早稲田都市計画フォーラムより

主旨
アーバンデザインの手法として住民参加型の「まちづくり」が日本各地で行われるようになり、多くの経験が蓄積されている。その内容は多様で、ボトムアップによる合意形成の方法も市民参加本家アメリカをしのぐほど洗練されてきた。一方、これらのアドホックな「まちづくり」の運動を束ね、これらを大きな都市ビジョンと接続することで、都市に変化をもたらす可能性は十分に議論がされてきただろうか? もし、雲の様に広がる様々なアクションの統合体による都市ビジョンを描くことができるのであれば、旧来のアーバンデザインが描いてきた時計仕掛けのような都市のビジョンに変化をもたらすことができるのだろうか?
本シンポジウムでは、小さなアクションと大きな都市のビジョンを接続するための思想・アーバニズムとこれを支えるアーバンデザインの技術について、「ランドスケープ」「インクルージョン」「情報」3つの視点から議論を行い、今後のアーバンデザインが果たす役割を考えていきたい。

開催日時:2019年7月21日(日) 9:30 開場 10:00 開始 18:00 終了予定
会場  :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)

10:10-  基調講演 槇 文彦(槇総合計画事務所代表)

11:00-12:30 セッション1「アーバニズム X ランドスケープ」
     司会  菅野 圭祐 (金沢工業大学建築学部建築学科講師)
     登壇者 福岡 孝則 (東京農業大学地域環境科学部造園学科准教授)
         岩瀬 諒子 (岩瀬諒子設計事務所)
         佐藤 美千代(せせらぎ農園、まちの生ごみ活かし隊代表)

13:30-15:00 セッション2「アーバニズム X インクルージョン」
     司会  矢口 哲也 (早稲田大学創造理工学部建築学科教授)
     登壇者 土肥 真人 (東京工業大学環境・社会理工学院准教授)
         須藤 シンジ(NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事)
         岡田 昭人 (住まい・まちづくりデザインワークス一級建築士事務所)

15:10-16:40 セッション3「アーバニズム X 情報」
     司会  國廣 純子 (青梅市・五日市タウンマネージャー)
     登壇者 山村 真司 (日建設計総合研究所上席研究員)
         市川 創太 (ダブルネガティヴスアーキテクチャー主催)
         新井 崇俊 (東京大学生産技術研究所助教)
         武谷 由紀 (トヨタ自動車(株) 未来プロジェクト室)