早稲田大学建築学科有志が企画した、2023年度の卒業計画の作品展が始まりました。 早稲田大学の卒業計画は、建築学科の必修科目であり、また卒論研究分野の異なる3人組で取り組むなど、他大学にはない特徴を持ちます。 全国様々な団体が卒業計画展を開催していますが、早稲田の卒業計画の特長をふまえた独自の展示をおこなうことで、その到達点を広く発信し、客観的な批判も受けて今後の成長に繋げたいと考えていま
ヘザウィック・スタジオでコンピュテーショングループリーダーを務めるパブロ・ザモラーノ氏が来日中で、本学非常勤講師の重村珠穗先生の尽力により特別講義をお願いすることができました。 パブロ・サモラーノ氏 チリ出身。2011年AAスクール修了。SOMを経て2015年よりヘザウィック・スタジオに加わり、2017年よりコンピュテーショングループリーダーを務める。革新的なデザインで注目を集める同スタジ
早稲田大学建築学科有志で、2023年度の卒業計画の作品展を開催します。 早稲田大学の卒業計画は、建築学科の必修科目であり、また卒論研究分野の異なる3人組で取り組むなど、他大学にはない特徴を持ちます。 全国様々な団体が卒業計画展を開催していますが、早稲田の卒業計画の特長をふまえた独自の展示をおこなうことで、その到達点を広く発信し、客観的な批判も受けて今後の成長に繋げたいと考えています。
[早稲田大学建築学科 2023年度大隈講堂公開審査・講評会開催のお知らせ] 2023年度早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開審査・講評会を下記日時にて開催致します。 一般の方々も参観できますのでぜひ大隈記念講堂までお越しください。 日時:2024年2月26日(月) 10:00~18:00 会場:早稲田大学 大隈記念講堂大講堂(オンラインにてライブ配信) 申込方法:下
本学教授だった菊竹先生にからみ、元講師の斎藤信吾先生が講演されます。 奮ってご参加ください。 展覧会「川崎市市民ミュージアム ー誕生と軌跡ー」 関連企画 川崎市市民ミュージアムの建物について、設計者である菊竹清訓の建築作品の中で位置づけるとともに、建築としての魅力を紹介します。 ※当講演は事前申込制です フォームはこちらから https://www.kawasaki-mus
早稲田都市計画フォーラム(早稲田大学の都市計画系研究室OBOG団体)の連続セミナー01「コモニング―まちの居場所の調和と連帯」が2/10(土) 14:30-16:30に開催されます。 詳細は下記になりますが、無料で対面・オンライン併用開催となっております。 7/20(土)の早稲田まちづくりシンポジウム2024『舞台化するまちづくりの光と影―ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う』の連続事
学生有志ならびに稲門建築会が主催(後援:建築学科/建築学研究所)する 「 建築電脳戦にみる生成AIと人そして建築 」 建築電脳戦にみる生成AIと人そして建築 「何を考えて、どういう手順で、どういう方法で」 2024年1月13日(土)15:00~18:30 (開場14:30) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館2Fプレゼンテーションルーム にて開催されます。 奮って
卒業計画の最終提出は1月末ですが、毎年12月の第二週に中間ポスター発表が設定されています。 事前に指導教員のエスキースを受けた結果を反映させ、二枚のポスターで内容を同級生や教員、助手や助教に説明し、コメントをもらいます。 この時期に敷地や建物の用途、建物のコンセプトなどが決まっていれば、比較的順調に進んでいるといってよいと思います。
建築学科の王薪鵬(古谷・藤井研究室、講師)・楊孝文(古谷・藤井研究室、修了生)・李儀文(古谷・藤井研究室、D2)・曹小潮(古谷・藤井研究室、D2)・杜達(古谷・藤井研究室、D2)が中国武漢設計博物館実施コンペティションにて銀賞を受賞しました 受賞者氏名: 王薪鵬(古谷・藤井研究室、講師) 楊孝文(古谷・藤井研究室、修了生) 李儀文(古谷・藤井研究室、D2) 曹小潮(古谷・藤井研究室、
早稲田大学芸術学校では、下記のとおり建築講演会を開催します。 みなさまの申し込みをお待ちしております。 早稲田大学芸術学校 2023年度 講演会 パネリスト: 古澤大輔(日本大学理工学部建築学科 准教授・リライトD) 畑 友洋(神戸芸術工科大学 准教授・畑友洋建築設計事務所) 平瀬有人(早稲田大学芸術学校 教授)〈モデレーター:平瀬有人〉 平瀬有人 教授 コメント 2023