歴史上の天才たちは、常に私たちの認識を拡張する存在として現れる。時を経て概念は人類そのものに共有されるが、それには自らの意志を以て彼らに接近することが必要である。そして、更に新たな思想をそこに付加することは可能か?未知の構想を夢見るための演習とその解析による2回連続のレクチャーで構成する。 講演者: 山本浩二 (画家、神戸女子学院非常勤講師、1951年生まれ) 日時: 2016年11月9日(
連続セミナー第16回「建築論の現在」 『人間生活遺構という視点から建築の在りようを問う』 来る11/19(土)、日本建築学会 連続セミナーを開催いたします。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 主催:日本建築学会 建築歴史・意匠委員会 建築論・建築意匠小委員会 日時:2016年11月19日(土) 15:00-18:00(14:30開場) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館
11/5.6の2日間、ペアレンツデー期間中、「建築学科学生優秀作品展示会」と題し、 建築学科の1年生から4年生の卒業計画、大学院修士計画に至る設計製図・設計演習系科目の 優秀作品の展示が行われます。 全学年の作品を一度に見ることのできる大変貴重な機会なので、是非ご覧ください。 タイトル:建築学科学生作品展示会 日時: 11月5日(土)11:00-17:00 11月6日(日)09:00-16:00
早稲田大学建築学科・建築学専攻 構造系出身者懇親会のご案内 ようやく涼しさを感じるようになってまいりましたが、皆様はその後お変わりなくお過ごしでございましょうか。 最近、幅広い年代のOBの皆様より構造系出身者の集まりをされてはいかがかとの声を掛けられていました。連絡網の整備などの準備は不十分と承知しておりますが、連絡網整備のきっかけとする意味合いももって、お会いする機会を設けることと致しました。
特別講義(一般公開) INDIVIDUAL AND GROUP 個・律・群 講演者プロフィール: 野老朝雄 Asao TOKOLO 1969年生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計
創造理工学部とブリュッセル自由大学は、建築学科教員と大学院生を中心とする、研究・教育に関する箇所間協定を締結しました。共同研究の推進、学生の交換留学など、さらなる国際性の強化が期待されています。 ブリュッセル自由大学とはすでに全学交流協定が結ばれており、新たに博士課程の交流強化に関する協定も結ばれたことから、ベルギー国王陛下の来日に合わせ、代表として鎌田総長が調印されました。 ブリュッセル自由大
第62回建築人間工学研究会 「没入型仮想環境は何を可能にするか?」 日 時:10月29日(土)13:00~17:30 会 場:建築会館会議室(東京都港区芝5-26-20) ○プログラム http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/161029_j320.pdf ○参加申込み https://goo.gl/XAaWdA ○開催趣旨 廉価なヘッドマウントデ
「WISE FORUM 2016 にっぽんの未来を考える3日間」 日程:2016年10月26日(水)・27日(木)・28日(金)の3日間、15:00~19:00 (懇親会19:00~21:00) 場所:日本看護協会ビル (表参道ヒルズ向かい) 参加費:各日/シンポジウム3000円、懇親会1000円 第一日 10月26日(水) テーマ:「環境・フェアウッド」 多様な生物の命を育む森林、人と自然が織
日本建築学会 2016年度支部共通事業 日本建築学会設計競技において建築学専攻永野仁志さん、松井遼さん、武井雄一郎さん(赤坂喜顕研究室)が関東支部で入選致しました。 課題:残余空間に発見する建築 Architectural institute of japan Design competition by architectural institute of japan, kanto regio
講師に三島由樹氏を迎え、招聘講義「ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea」が行われます。 タイトル:ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea 日時:10/19(水) 10:40-12:10 場所:56-103教室 講師:三島由樹 無料