2013.01.16 UP

シンポジウム 「アジア地域における建築環境とエネルギー消費」 のご案内

本学教員も参加するシンポジウムです。
ご興味のある方は奮ってご参加下さい。

シンポジウム「アジア地域における建築環境とエネルギー消費」

主催:地球環境委員会 アジア地域における建築環境とエネルギー消費検討小委員会
日時:2013 年1 月21 日(月)13:00~17:30
会場:建築会館3 階会議室(東京都港区芝5丁目26番20号 最寄駅JR田町駅・都営浅草線三田駅)

当小委員会ではアジア地域における住宅エネルギー消費量の実態や居住環境要因と住宅エネルギー消費の関連性を構造的に明らかにし、ライフスタイルを考慮した将来予測を行なうことにより、エネルギー消費の増加を押さえつつ快適で健康な室内環境を実現するための省エネルギー政策の基礎となる資料を整備することを主要な目的とし活動してまいりました。
その一部ではありますが、アジアの気象データの開発、カンボジア、マレーシア、ベトナム、中国などアジア各国の居住環境とエネルギーに関する実態調査の結果や省エネ技術の効果の検証結果に関しまして、下記の通りシンポジウムを開催して報告いたします。
ご興味ある方は、是非ご参加いただければ幸いです。


■内容
趣旨説明:張晴原(筑波技術大学/小委員会主査)
1)アジア地域の建築環境解析と設備設計用気象データベースの開発:張晴原(前掲)
2)高温多湿なマレーシアの都市住宅を対象とした総合的パッシブクーリング手法:久保田徹(広島大学)
3)高温乾燥地域に居住する人々が選択する空調時の室温に関する実態調査:鉾井修一(京都大学)
4)経済成長に応じた住環境整備手法の検討 カンボジアを例に:高口洋人(早稲田大学)
5)中国西部地域における気候変動と健康に配慮した新型省エネルギー住宅構想: 吉野泰子(日本大学)
6)中国都市部の居住環境とエネルギー消費:吉野博(東北大学)
7)中国都市・農村部の住宅エネルギー消費:外岡豊(埼玉大学)
8)中国の非住宅建築エネルギーの現状と省エネに向けた検討:高偉俊(北九州市立大学)
9)ベトナムの家庭部門における電力需要増大の抑制:中上英俊(住環境計画研究所)

総合討論
まとめ:吉野博(前掲)

定員:70 名(当日先着順)
参加費:会 員 2,000 円 会員外 4,000 円 学 生 1,000 円(資料代含む)
問合せ:事務局 研究事業G 森田(E-mail morita@aij.or.jp)