2015.09.30 UP

稲門建築会 合同クラス会 記念講演会・シンポジウムのご案内

建築学科では、OB会の稲門建築会と共催で、以下の講演会・シンポジウムを開催いたします。
奮ってご参加ください。

(本講演会・シンポジウムは、稲門建築会合同クラス会のイベントとして行われます。)

合同クラス会 2015『いま、ユートピアを考える一日』

11/7(土)「建築展・理工展」と同日開催です!
当日は、学生の理工展企画や製図作品なども、ご覧いただけます。

(以下、開催案内より)
『いま、ユートピアを考える一日』をテーマに、現代の根底から変わりつつある社会に対して、早稲田が育んできた「フロンティアの気概」と実現を目指す「ユートピアの力」をキーワードとして、この先を展望する一日です。
今年のクラス会は、講演会、懇親会に加えて、新たな試みとして、原画展と見学会、ライブ演奏と大鍋料理を盛り込み、イベントの楽しみを倍増させました。

○場所:早稲田大学西早稲田(理工)キャンパスほか
○日時:2015年11月7日(土)午後

〈講演会・シンポジウム〉 15:00~ 於:理工キャンパス57号館202教室

第一部「ミッシング・クォーター・センチュリー/環境の激変」
女性の視点を交え、独自の視点から平成の四半世紀を振り返り、二部につなぎます。

第一部講演者:白坂 亜紀(銀座クラブママ)
平成元年早稲田大学文学部卒業/幹事年である苗H01とは同期。
1966年大分県生まれ。早稲田大学在学中に日本橋の老舗クラブに勤務、96年に独立、銀座にクラブを開店。現在4店舗を経営されています。銀座社交料飲協会の理事。銀座の屋上緑化やミツバチプロジェクトなどに携わっていらっしゃいます。

第二部「ユートピア志向とグランド・ヴィジョン」
第一部を受け、早稲田建築におけるユートピア志向の歴史、それを構想する力が切り開いてきたものと、これから必要とされる力について掘り下げます。
第二部講演者:倉方俊輔(建築史家、大阪市立大学准教授)
平成6年早稲田大学建築学科を卒業、 「いろんなことに関連しそう」という漠然とした思いで、早稲田大学理工学部建築学科に入学。最初に建築に感じた漠とした魅力を、日本近現代を中心とした研究、執筆活動を通じて実体化。著書に『ドコノモン』(日経BP社)ほか。第9回 稲門建築会特別功労賞(2006)を受賞されています。

第三部「ウイットネスタイム」
ウイットネス(建築家など5名)から批評をいただき、議論を深め、次につなぎます。
聞き手(一~三部とも):今村 創平・山本 想太郎(苗H01/平成元年卒業)

〈原画展〉 16:30~ 於:理工キャンパス63号館1階(旧馬車道)
「ユートピアを描く」世界遺産と地下鉄世界
絵本作家・青山邦彦と 通勤漫画家・座二郎(高橋庸文)の原画展

早稲田建築の原点でもあるドローイングの魅力を原画を通して楽しみます。
同期卒業の絵本作家青山邦彦と、今年度の稲門建築会特別功労賞を受賞した「通勤漫
画家の座二郎」こと高橋庸文さんとの二人展です。

ここはまでは無料です。

〈懇親会〉(稲門建築会会員対象)
17:30~ 於:理工キャンパス63号館1階(旧馬車道)
「ユートピア・フィエスタ」
母校に集まり、旬の料理やお酒、ライブ演奏を楽しむ、秋の収穫祭を自主運営。同じ鍋を囲み、音楽に耳を傾ける、心地よいひとときを楽しんでいただきます。
JAZZ生バンドによる音楽演奏は、元聖飢魔IIドラマー・ジャギ古川と建築学科OB。そして、開店40周年を迎える高田馬場のジャズスポット「イントロ」とのコラボです。

〈見学会〉 ※要予約(稲門建築会会員対象)
「塔博士のユートピア」内藤多仲邸見学会
内藤多仲邸が、DOCOMOMO Japanに選定されました。大正末の震災復興期のコンクリ
ート建築。見学では、内藤先生が理想とされた世界を考えます。選定記念見学会。

日時:11月7日(土) 12:30~14:00
場所:内藤多仲邸(現地)(都営大江戸線若松河田駅下車3分/西早稲田キャンパスまで徒歩15~20分程度)
案内人:山田 眞(早稲田大学教授) 倉方 俊輔(前掲)

※要予約・時間限定ですのでご注意ください。その他の時間は閉館しています。
※申込方法と詳細は、稲門メールマガジンにてご案内予定

いま、夢を描き構想する力を、早稲田祭、理工展が行われている賑やかな母校で、みなさんと一緒に考えたいと思います。ぜひ、お誘い合わせの上、ご参集ください。

チラシはここからダウンロードできます。
http://133.9.6.102/~arch/wp/wp-content/uploads/208868ea9a8c8cdfa6e002ed0a2b03e1.pdf