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展覧会・シンポジウム「つくる風景の輪郭 -都市における町工場の可能性を探る- 」のご案内

12月28日〜30日に、シバウラハウス(妹島和世氏設計)にて展覧会・シンポジウム「つくる風景の輪郭 -都市における町工場の可能性を探る- 」を開催致します。
本イベントでは、主に都市における町工場のもつ多層的な意味や、近隣コミュニティにおける重要性などについて、建築・都市・エスノグラフィーの視点から、展示およびシンポジウムを介して探求しています。
展示は主に小林研究室の学生を中心に、国内外複数大学の教員・学生との協力のもと構成されています。またシンポジウムも、国際的かつ多様なバックグラウンドの方々の登壇を予定しております(英語での発表が多い予定)。詳細は以下および添付のポスターをご覧ください。ぜひお立ち寄りください!

小林恵吾
チラシはこちらからダウンロードできます。

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会場: Shibaura House   東京都港区芝浦3-15-4
https://shibaurahouse.jp/   JR田町駅、都営三田線三田駅より徒歩7分
日程: 11月28日(金)〜 30日(日)

1階の展示は金曜午後から日曜午後まで通しで公開されます。
発表およびパフォーマンスはすべて 会場5階で行われます。

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DAY 1 – 11月28日(金) 
16:00 – 17:00
イントロダクションおよび展示ツアー
小林恵吾(早稲田大学)、安森昭生(東京科学大学)、クリスチャン・ディマー(早稲田大学)、吉田沙良(早稲田大学)
17:00 – 18:00
展示自由観覧・インフォーマルディスカッション
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DAY 2 – 11月29日(土)
10:00 – 10:30
オープニングご挨拶
小林恵吾、クリスチャン・ディマー、ヴァンサン・ミルザ、デイビッド・スレイター
10:30 – 12:00
基調講演
ヘンリー・スミス(コロンビア大学)
「Tokyo as a Village」
12:00 – 13:00
昼食
13:00 – 15:00
パネル:町工場と都市
ジョーダン・サンド(ジョージタウン大学/國學院大學):
「東京における200年の労働者住宅」
クリスチャン・ディマー(早稲田大学):
「町工場の労働哲学」
ヴァンサン・ミルザ(オタワ大学):
「町工場の脆弱化」
15:00 – 15:30
休憩
15:30 – 17:30
パネル:ケア、労働、東京の都市インフラ
スーザン・ペイジ・テイラー(早稲田大学):
「神保町の商業保全:ケア、循環、労働——東京のラテン区における営み」
田村雅道(東京科学大学):
「サブマイクロ・モビリティ世界のタスクスケープからみる都市保育のクリティカル・コレオグラフィー」
シャーロット・ガニョン=ルイス(オタワ大学):
「農との継ぎ合わせ:東京の都市農家が持つ創造的可能性」
西村恵子(早稲田大学):
「プラットフォーム都市化の労働:日本の配達ドライバー」
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DAY 3 – 11月30日(日)
10:00 – 11:00
プレゼンテーション:
「余剰の縁——ものづくり文化と東京下町の生きた歴史」
槙田佳也(一橋大学)、伊東陽樹(至誠館大学)、樋熊修一郎(東京大学)
11:00 – 12:00
パフォーマンス:
「余剰の縁——東京下町の生活と文化のパフォーマティブ解釈」
武谷大介、村田峰樹、橋本匠(タクミチャン)
本サイト特有のパフォーマンスであり、荒川流域の被差別部落コミュニティの労働史をたどりつつ、立石(葛飾)の急速な再開発が労働者階級の記憶や都市の質感を消しつつある状況を批判的に見つめ、東京の重層的な労働と都市変容の歴史に向き合います。
12:00 – 13:00
昼食
13:00 – 15:15
ラウンドテーブルディスカッション:
町工場と近隣生活の未来
司会:クリスチャン・ディマー(早稲田大学)
参加者:神谷圭祐(おおたクリエイティブタウンセンター + 三菱地所設計)、伊藤優(芝浦ハウス)、安森亮雄(東京科学大学・千葉大学)、小林恵吾(早稲田大学)
15:15 – 16:00
クロージングご挨拶
小林恵吾、クリスチャン・ディマー、ヴァンサン・ミルザ、デイビッド・スレイター
イベント終了:16:00