2025年度 卒計・修計・修論審査会 審査結果

2026年2月28日に行われた大隈講堂公開審査会の結果、各賞以下の様に決まりましたのでお知らせします。


1.卒業計画 金賞・銀賞・銅賞(本年は同点にて二題)
金賞:星野 真歩(田中研)、北方 駿也(田辺研)、山畑 璃紗(有賀研)
   「सीमाओं को सुलझाना|境界をほどく -牛の保護・祈りの拠点となる寺院帯-」

銀賞:村田 聖和(萩原研)、平川 偉才(早部研)、原 海斗(田辺研)
   「不可視の形象-過去を条件化し未来を志向する研究拠点-」

銅賞:姚 志怡 (小林研)、 伊丹 智妃(矢口研)、柳 成生 (高口研)
   「人間社会と野生動物の境界の再編―獣害から野生動物と社会をつなぐ利用拠点 ―」
   
   武居 優輝(田中研)、田畑 遥香(早部研)、比後征人(ラムサル研)
   「タマリウム-地性と災害を結ぶ、都市型水災害に向けた防災交流拠点-」


2.修士計画
早稲田建築設計賞:邊 栄祐(萩原研)
   「『A Casa Comum em Portugal』フェルナンド・ターヴォラ研究にもとづくCasa de Ofir を〈共の家〉へひらく継承方法の提案」


3.修士論文 早苗賞
建築史:関根 敬介(中谷研)
   「米国中西部シカゴ都市における19世紀シカゴ派建築の設計美学の考察 -<大地>-<かたち>-<共同体>の視座を通して-」

建築計画:吉田 彩愛(小林研)
   「都市における生産空間の”Openness”に関する研究-「町工場」の空間的・社会的意義-」

都市計画:大友 裕也(後藤研)
   「都市公共空間における精神障害者のバリア認知メカニズムと包摂に資する環境設計指針のフレームワーク-Transdiagnosticアプローチに基づいた視線分析とグラウンデッド・セオリーのミクストメソッドを通して-」

環境設備:上原 結依子(高口研)
   「小規模バイオマスCGSの運用最適化による脱炭素効果と地域経済への影響」

建築構造:田原 佑紀(早部研)
   「CT形鋼を挿入したハーフSC壁構造の圧縮性能とせん断性能評価に関する解析的研究」

建築生産:植田 晴帆(山田研)
   「土蔵の開口部の建築技術に関する研究-地域・時代および職人の比較に基づく設計・施工技術の把握-」


なお、各賞授与は2026年3月26日の2025年度早稲田大学建築学科・建築学専攻学位授与式にて執り行います。
学位授与式は大隈講堂にて、18時30分開式予定です。