2017年度 新入生オリエンテーション・懇親ワークショップ 課題趣旨 大学セミナー・ハウスの「かたち」と「ことば」 大学セミナー・ハウスのさまざまな「かたち」とその関係を発見し、描き、「ことば」を紡ぐ 今年度のオリエンテーションでは、新入生の皆さんに、大学セミナー・ハウスの敷地内を踏査し、大小様々な「かたち」を探し出してもらう。そして、そのなかで特に気に入ったものをいくつか選んでよく観察し
建築学科教授の古谷誠章先生が日本建築学会2017年度作品選奨を受賞しました。 受賞者氏名: 古谷誠章(教授) Nobuaki Furuya 受賞機関名: 日本建築学会 Architectural Institute of Japan 受賞名: 日本建築学会2017年度作品選奨 AIJ Annual Architectural Design Commendation 2017
建築学科教授の古谷誠章先生が第33回福島県建築文化賞準賞を受賞しました。 受賞者氏名: 古谷誠章 Nobuaki Furuya 受賞機関: 福島県 Fukushima Prefecture 受賞名: 第33回福島県建築文化賞準賞 Second prize, Fukushima Architecture Award,2017
建築学専攻の野村祥子さん(修士1年、矢口研)が日本造園学会学生アイディアコンペ 「藤沢の軸をデザインする~北から南に、南から北へ~」において優秀賞を受賞しました。 受賞者氏名: 野村祥子(修士1年、矢口研究室) Nomura Shoko 受賞機関名: 日本造園学会 Japanese Institute of Landscape Architecture 受賞名: 日本造園学会学生
建築学科の栗山亮さん(学部2年)が六花亭製菓株式会社主催の2017年『はたちのりんかく-二十歳の自画像コンクール』に入賞しました。 受賞者: 栗山亮 Ryo Kuriyama 受賞機関名: 六花亭製菓株式会社 Rokkatei Confectionery Company 受賞名: 2017年『はたちのりんかく-二十歳の自画像コンクール』入賞 2017 "Hatachi no Ri
2016年度建築学教室の教員表彰が発表されました。 表彰された授業と担当教員は以下の通りです。 授業名: 建築構造製図 担当教員: 西谷 章(教授) 前田 寿朗(教授) 河辺 美穂(非常勤講師) 白根澤 英幸(非常勤講師) ※2015年度については評価制度の改定のため「該当者なし」
建築学科の矢口哲也教授がThe Roseville Downtown Development Authorityで“The Pavilion @ Utica Junction” Honorable Mentionを受賞しました。 受賞者氏名: 矢口哲也 教授 Tetsuya Yaguchi 受賞機関名: The Roseville Downtown Development Author
公開対談「歴史のイマジナリーラインズ ―― 鈴木了二氏・小澤京子氏」 (『建築雑誌』2017年7月号(132巻1700号)特集「建築は記念する」) 本対談は、日本建築学会『建築雑誌』2017年7月号「建築は記念する」のための公開対談です。 モニュメント(monument)という言葉があります。一般には「記念碑」「記念物」と訳されますが、建築の場合にはとくに「記念的建造物」の語が用いられること
早稲田理工の卒業生、教員の活躍を紹介した冊子が出来上がりました。 建築学科からは 小田和正(ミュージシャン) 佐藤オオキ(デザイナー) 光嶋裕介(建築家) 小林香咲(JICA) 川上順久(本学ラクロス部ヘッドコーチ・某不動産会社勤務) 木谷建太(本学次席研究員) 小岩正樹(本学准教授) が登場しています。 書店でも購入可能です。 ※光嶋くんの裕の字が間違っていました。お詫びして
中谷礼仁先生による「動く大地、住まいのかたち プレート境界を旅する」(岩波書店)が刊行されました。 本学には特別研究期間というのがあり、一定期間お勤めした先生には、教授会など会議への出席免除、授業は非常勤を雇ってよいという制度があります。本著はその制度を利用して、地震多発地帯であるプレート境界域を一年かけて巡った記録。 建築の先生になるなら、歴史の先生になれば良かった、とちょっと後悔する一冊で