カリキュラムは大学院・学部の6年を一貫するビジョンの元に編成されていますが、学部と大学院が統合されたわけではありません。従来通り学部4年間で卒業し社会に出ることも可能です。大凡7割の学生は大学院に進学しますが、残りの3割は就職します。学部から大学院に進学するには、試験に合格する必要がありますが、所定の成績、条件を満たした学生は推薦入試という形で、面接試験のみになります。進学者の半数程度は推薦入試で
建築学科での課題(2年生~3年生)や研究室の活動をFacebookにまとめています。 最新の内容を確認してみてください。 建築学科Facebook http://www.facebook.com/Waseda.Architecture
早稲田大学の場合、各教員(教授、准教授、講師)がそれぞれの研究室を運営しています。 建築学科の場合、卒業論文履修のため、学部4年生の4月にいずれかの研究室に配属されます。配属研究室は、本人の希望、教員との面談、成績等により決定されます。 研究室では、教員が取り組む研究を中心に、関連する研究に学部4年生(卒論生)、修士1年生、修士2年生(修論生)、博士課程学生、学外の共同研究者などが一体となり取り組
大学院修士課程は、専門的な教育カリキュラムとなっていますので、求められるバックグラウンドや専門知識、教養が研究指導により様々です。 建築学科では、思っていた内容と違う、ついて行けない、といった事態が入学後に発生することを避けるために、願書提出前に教員とコンタクトを取り、相談・事前確認することを勧めています。 一般入試以外の受験では、必ずコンタクトを取り受験の承諾を得るようにしてください。 教員の連
理工学術院の修士課程入試情報にある、入試要項に詳しく書かれていますので、ここでは概略を説明します。 修士課程の入試には、学内者を対象とする推薦入試と他大学および推薦入試を受験しなかった学内者を対象とする一般入試があります。 一般入試は学科目試験の一次試験と面接の二次試験からなります。 一次試験は、以下の8科目から5科目を選んで受験します。希望する研究指導(教授)により、必須科目が異なりますので、要
建築学の学習は、「これをやっていれば十分」というものではなく、自分の頭で考え、解決策を提示し、それを形にしていくという作業を繰り返すというものです。ですので、時間の使い方、管理が非常に重要になります。製図の授業時間を有意義に使わなかったり、課題の締めきり直前まで何の準備もしないようなことをすると、徹夜を重ねなければならないという場面も出てくるようです。取り組み方次第です。 多くの学生はアルバイトや
なりません。
なかなか難しい質問です。 この質問に答えるには、早稲田大学建築学科がなぜ創設されたのかを理解する必要があります。日本に西洋的建築学を持ち込んだのは、東京大学(当時工部大学校)の教授を務めたジョサイヤ・コンドルです。コンドルの思想は、建築家の主体性に力点を置く理想主義の色彩が強く、その思想は弟子の辰野金吾やその弟子にも大きな影響を与えます。しかし、明治20年代以降、日本が富国強兵を推し進めるなかで、
留学については、建築学科のWebでも詳しく説明しています。 建築学科では、一年生から専門の製図教育が始まり、4年生の卒業計画まで連続しています。この製図系科目を履修できないと留年することになります。学部において留年せずに留学するには、留学先と早稲田大学が単位互換をしており、かつ日本で履修するはずだった製図系科目に相当する科目が留学先にあり、それを履修する必要があります。 具体的な例としては、2年生
空間表現に関する建築学科としての位置づけは、建築学科のHPの中で説明しています。 建築学科は、空間表現に対して「多様性に富んだ人物を見いだし、集結させること」を期待しています。入試は総合的能力の判断ですので、空間表現だけを過度に特別視することは不要です。 入学後の結果から見ると、デッサンが上手い学生もいますし、下手な学生もいますが、入学時の程度の差は、入学後の学習を通じ、十分に埋めることが可能な範