歴史上の天才たちは、常に私たちの認識を拡張する存在として現れる。時を経て概念は人類そのものに共有されるが、それには自らの意志を以て彼らに接近することが必要である。そして、更に新たな思想をそこに付加することは可能か?未知の構想を夢見るための演習とその解析による2回連続のレクチャーで構成する。 講演者: 山本浩二 (画家、神戸女子学院非常勤講師、1951年生まれ) 日時: 2016年11月9日(
第62回建築人間工学研究会 「没入型仮想環境は何を可能にするか?」 日 時:10月29日(土)13:00~17:30 会 場:建築会館会議室(東京都港区芝5-26-20) ○プログラム http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/161029_j320.pdf ○参加申込み https://goo.gl/XAaWdA ○開催趣旨 廉価なヘッドマウントデ
講師に三島由樹氏を迎え、招聘講義「ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea」が行われます。 タイトル:ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea 日時:10/19(水) 10:40-12:10 場所:56-103教室 講師:三島由樹 無料
8/6(土)、7(日)に行われる早稲田大学のオープンキャンパスにおいて、建築学科でも様々なイベントを開催致します。 皆様、奮ってご参加ください! 【主なイベント】 8/6(土)、7(日) 「建築学科説明会」 : 12:00~12:15 56号館102号室 「進路相談会&作品展示」 : 随時 54号館302号室 「早稲田建築展覧会」 : 随時 55号館2階渡り廊下、57号館B1スタジオ
モダニズムの巨匠、建築家ル・コルビュジエは、晩年に名作〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉を計画しました。早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会は2013年度より〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉の継続的調査を行なっています。早稲田大学の研究チームは礼拝堂完成後初めて、《巡礼者の家》と《司祭者の家》の実測調査を行い、さらに昨年には研究会を立ち上げ、礼拝堂本体の実測調査に着手しました。本展覧会では調
2016年度 新入生オリエンテーション・懇親ワークショップ 課題趣旨 大学セミナー・ハウスの「ディテール」を感じ、描き「ことば」にする 「大学セミナー・ハウス」と「ことば」 八王子郊外の丘陵地に建つ「大学セミナー・ハウス」は、吉阪隆正の手による幾多の名建築のなかでも、その誕生の経緯や出来上がった空間のユニークさにおいて際立っている。「セミナー・ハウス」 という語を新造した初代館長の飯田宗一郎
建築学科 田辺新一教授が公益社団法人 空気調和・衛生工学会(Society of Heating, Airconditioning and Sanitary Engineers)において空気調和・衛生工学会振興賞・技術振興賞(SHASE Technical Award)を受賞いたしました。
建築学専攻 植村遥さん(渡辺仁史・小林恵吾研究室 D2)が下記3点を受賞いたしました。 Art&Architect Festa 35歳以下若手建築家による建築の展覧会 旭硝子株式会社 多彩な光のあるガラス建築 優秀賞 ELLE DECOR JAPAN ヤング・ジャパニーズ・デザイナー・タレント賞
2016 年 2 月 28 日に行われました大隈講堂公開講評会の審査におきまして、卒業計画、修士論文、修士計画の各受賞者が以下のように決定致しました。 【卒業計画】 金賞:エンデュアランス号/鈴木 ⾠⺒(赤坂研)、杉浦 駿(⻑⾕⾒研)、田島 靖崇(後藤研) 「新たな農業基盤の建築的確立」 銀賞:オレンジ/古家 萌子(前田研)、小坂 諭美(古⾕研)、斎藤 実佳(田辺研) 「台場を巡る助産院」
早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開講評会を大隈講堂にて行います。 高校生、入学予定者、在学生、他大学学生、ご父兄様方を含めまして広く公開しておりますので、奮ってご参加頂けますと幸いです。 日時:2016年2月28日(日) 10:00〜18:00(入場無料) 会場:早稲田大学 大隈記念講堂 大隈記念講堂へのアクセス http://www.wasedabunka.jp/about/acc