■ 早稲田建築オープンキャンパス2013 日時: 8月3日(土)・8月4日(日) 場所: 早稲田大学 西早稲田キャンパス 早稲田大学建築学科のオープンキャンパスとは? 主に高校生・受験生の方を対象とした情報提供型イベントです。 建築学科の概要やカリキュラムをご説明する「建築学科説明会」、大学での講義を体験できる「体験授業」、入試に関する相談や学生生活について学生、教員に直接相談できる「進
建築学科のOB組織である稲門建築会は、2007年度稲門建築会特別功労賞の受賞者、吉良森子(きら・もりこ)さんをお招きし、講演会を開催します。 テーマ:オランダ、日本での建築活動『これまでとこれから』 日 時:2013年7月2日(火)18:30より 場 所:理工キャンパス62号館1階大会議室 申 込:不要 参加費:無料 吉良さんは、1989年早稲田大学建築学科大学院在学中に
2013年5月25日~26日にかけて、新入生オリエンテーションを開催しました。 新入生は事前に出題された課題に10人一組で取り組みます。今年は段ボールを使用して、浅間山の麓に茶室を作ってもてなしなさいというもの。 まずは個人で答えを考え、次いで10人で解を練り直し、セミナーハウスで現場を見ながら施工して、最期は実際にお茶を振る舞います。 今年は天気にも恵まれ、非常に充実したオリエンテーションとなり
キリスト教主義教育を推進している同志社大学の京田辺キャンパスにおいて、新たに礼拝堂の新築およびキリスト教文化センター施設の増築に関する設計競技に、本学科の李東勲(助教)、川島貫介(博士課程)、田村正(修士課程)のチームが優秀作品(次点)を受賞しました。
本学科の古谷誠章教授が長野県上高井郡小布施町にある「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」の設計において、第28 回日本図書館協会建築賞を受賞しました。 以下、建物詳細です。 「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」 所在:長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2 建主:小布施町 用途:図書館 小布施町立図書館まちとしょテラソは、長野電鉄の小布施駅から徒歩わずか、小布施町役場と隣接する場所
早稲田大学建築学科よりお知らせです。 下記の通り、早稲田大学建築学科公開講評会・作品展示会を 開催いたします。 つきましては、学生の皆様、OBOGのみなさま、あるいは建築に ご関心をお持ちの方々がいらっしゃいましたら、ぜひこの度の ご案内をご紹介いただけれ ば幸いです。 お誘い合わせの上どうぞお越しください。 ■早稲田大学建築学科公開講評会・作品展示会 「卒業計画・修士計画・修士論文」
〈3・11〉東日本大震災以後、早稲田大学復興拠点研究「文化遺産から学ぶ自然思想と調和した未来型復興住宅・都市計画に関する総合研究」(代表 中川武)の一環として、最も深刻な津波の被害を受けた地域の一つである岩手県大槌町の復興計画を巡って、中国清華大学建築学院と早稲田大学建築学科共同のワークショップを行いました。 私たちは、神社や民家などの被災した有形文化遺産と民俗芸能や祭などの無形文化遺産の修復
中川武研究室/建築史 【受勲】 中川武『平成23年JASA第3期工事竣工に対するカンボジア王国政府サハメトレイ勲章』 【博士論文】 奥田耕一郎『ファシズム期イタリアの全国ドーポラヴォーロ事業団に関連する建築の研究』,2012.3 【報告書】 『平成23年度東京都墨田区 株式会社ジー・エム・イー・タナカ社屋実測調査報告書』早稲田大学建築史研究室,2012.3 『平成23年度東京都墨田区 築地本願寺慈
早稲田建築学報2013が刊行されました。 今年のテーマは、「次の早稲田建築」です。 書店にても販売しております。 目次 「次の早稲田建築」 02 巻頭論文 市民社会が創り出す生態有機都市―自然環境との応答とコモンズの創成 有賀隆 05 気仙沼・市民事業によるまちづくり支援 阿部俊彦 06 復興ヴィジョンの"よりどころ"を求めて 中川武 08 事前復興模擬まちづくり 佐藤滋 09 大きな
「kenchikuten2012」 建築展とは、早稲田大学建築学科学部1,2,3年生による一分の一スケールで、ものづくりを行う有志団体です。 理工展での展示を中心に、ワークショップなど様々なプロジェクトへ取り組んでいます。 詳しいプロジェクト内容、過去の活動などは建築展のブログをご覧ください。 建築展2012のブログはこちら。 理工展プロジェクト開催概要 早稲田大学理工学部の学園祭、理工展に