建築学科の学生有志が企画する卒業計画展のお知らせです。 早稲田大学の卒業計画は、分野の違う卒論配属研究室に属する学生が、3人一組となって取り組むところに特徴があります。そのフレークの違いから、一人で取り組む他大学の卒業計画とは趣の異なる計画が多く提出されます。学生有志としては、改めて外からの目線での評価を受けるとともに、全力で取り組んだ卒業計画をもっと世に知ってもらいたいと考えてるようです。
建築学科・専攻では2025年3月1日(土)10時より、卒業計画・修士論文・修士計画公開審査・講評会を開催します。発表・質疑は公開で行いますので奮ってご参加ください。 2024年度 早稲田大学建築学科 卒業計画・修士論文・修士計画公開審査・講評会 日時:2025年3月1日(土)10:00-18:00 会場:早稲田大学大隈記念講堂(地図はこちら) プログラム 開場
2024年度早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開審査・講評会を下記日時にて開催致します。 一般の方々も参観できますのでぜひ大隈記念講堂までお越しください。 日時:2025年3月1日(土) 10:00~18:00 会場:早稲田大学 大隈記念講堂大講堂(オンラインにてライブ配信) 申込方法:下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください https://list
本学教員、吉村靖孝先生の設計活動を扱った展覧会が、TOTOギャラリー・間にて、「吉村靖孝展 マンガアーキテクチャ――建築家の不在」として開催されます。また、展覧会にあわせて、吉村先生の講演会も開催されます。 奮ってご参加ください。 以下、TOTOギャラリー・間のリリース文より --------------------------------- 吉村靖孝氏は建築活動の初期の頃より、建築が
本学学生有志が企画実施する展示、シンポジウム、講演会 「建築展の建築展」が以下日程で開催されます。 皆様奮ってご参加ください。 【主催学生らによる開催趣旨】 SDレビュー、寺田倉庫、Gallery間、ヴェネチアビエンナーレなど、建築を展示する展示会は世界各地で行われている。こうした建築展は、展示対象そのものを展示しないという点で特徴的なものである。例えば美術展では巨大な現代アートや絵画が
日本建築学会 子ども教育支援建築会議のシンポジウムのご案内 高口教授が運営委員会の主査を務める日本建築学会子ども教育支援建築会議の全体会が開催されます。 2024年度は東京おもちゃ美術館館長の多田千尋氏、建物のデザインを手がける建築家 伊藤立平氏をお招きしての記念のシンポジウムを開催します。 東京おもちゃ美術館は、NPO法人芸術と遊び創造協会が運営する「市民立」の子どものための美術館
11月7日(木)午後6時30分から、早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館S棟1階イノベーションラボにて、NYの都市計画局、Len Garcia-Durantさんをお迎えしてラウンドテーブル形式のレクチャーを行います。 テーマはニューヨークのアフォーダブルハウジング。現在、NYでは、市全域でゾーニングの見直しをおこなっているそうです。その背景として、アフォーダブルハウジングの話題提供がありま
高口洋人教授が早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2024(WOI’24)に登壇します。 早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2024 開催日時:2024年11月21日(木) 9:30〜15:00 会 場:SMBCホール(東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館3階) 参加申込:https://waseda-oif24.jp/(全体の情報もこちらです) 入
建築学科では、早稲田大学学園祭、理工展に合わせ、主に学部の2,3年生の保護者を対象にペアレンツデーを開催し学科紹介を行っています。また学科紹介を行う教室前のホワイエでは、課題作品展示・研究室活動紹介の展示も行っています。これからどのような課題に取り組み、大学院ではどのような指導や研究を行っているのか、ぜひご覧ください。 展示は、理工展の一環として展示していますので、対象学年以外の保護者や学生
本学教授、古谷誠章先生の最終講義が以下日程で開催されます。 奮ってご参加ください。 詳細は、古谷研究室のHPをご覧ください。事前申し込みが必要です。 【開催概要】 名 称:建築が人々に引き合わすもの/What architecture brings to people 日 時:2025年1月18日(土) 時 間:16:00-18:00終了予定(開場15:00から) 会 場