[早稲田大学建築学科 2023年度大隈講堂公開審査・講評会開催のお知らせ] 2023年度早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開審査・講評会を下記日時にて開催致します。 一般の方々も参観できますのでぜひ大隈記念講堂までお越しください。 日時:2024年2月26日(月) 10:00~18:00 会場:早稲田大学 大隈記念講堂大講堂(オンラインにてライブ配信) 申込方法:下
本学教授だった菊竹先生にからみ、元講師の斎藤信吾先生が講演されます。 奮ってご参加ください。 展覧会「川崎市市民ミュージアム ー誕生と軌跡ー」 関連企画 川崎市市民ミュージアムの建物について、設計者である菊竹清訓の建築作品の中で位置づけるとともに、建築としての魅力を紹介します。 ※当講演は事前申込制です フォームはこちらから https://www.kawasaki-mus
早稲田都市計画フォーラム(早稲田大学の都市計画系研究室OBOG団体)の連続セミナー01「コモニング―まちの居場所の調和と連帯」が2/10(土) 14:30-16:30に開催されます。 詳細は下記になりますが、無料で対面・オンライン併用開催となっております。 7/20(土)の早稲田まちづくりシンポジウム2024『舞台化するまちづくりの光と影―ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う』の連続事
学生有志ならびに稲門建築会が主催(後援:建築学科/建築学研究所)する 「 建築電脳戦にみる生成AIと人そして建築 」 建築電脳戦にみる生成AIと人そして建築 「何を考えて、どういう手順で、どういう方法で」 2024年1月13日(土)15:00~18:30 (開場14:30) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館2Fプレゼンテーションルーム にて開催されます。 奮って
卒業計画の最終提出は1月末ですが、毎年12月の第二週に中間ポスター発表が設定されています。 事前に指導教員のエスキースを受けた結果を反映させ、二枚のポスターで内容を同級生や教員、助手や助教に説明し、コメントをもらいます。 この時期に敷地や建物の用途、建物のコンセプトなどが決まっていれば、比較的順調に進んでいるといってよいと思います。
建築学科の王薪鵬(古谷・藤井研究室、講師)・楊孝文(古谷・藤井研究室、修了生)・李儀文(古谷・藤井研究室、D2)・曹小潮(古谷・藤井研究室、D2)・杜達(古谷・藤井研究室、D2)が中国武漢設計博物館実施コンペティションにて銀賞を受賞しました 受賞者氏名: 王薪鵬(古谷・藤井研究室、講師) 楊孝文(古谷・藤井研究室、修了生) 李儀文(古谷・藤井研究室、D2) 曹小潮(古谷・藤井研究室、
早稲田大学芸術学校では、下記のとおり建築講演会を開催します。 みなさまの申し込みをお待ちしております。 早稲田大学芸術学校 2023年度 講演会 パネリスト: 古澤大輔(日本大学理工学部建築学科 准教授・リライトD) 畑 友洋(神戸芸術工科大学 准教授・畑友洋建築設計事務所) 平瀬有人(早稲田大学芸術学校 教授)〈モデレーター:平瀬有人〉 平瀬有人 教授 コメント 2023
2023年11月9日(木)~11月10日(金)に早稲田オープン・イノベーション・フォーラムが開催されます。 https://waseda-oif23.jp/#woi WOI(早稲田オープン・イノベーション・フォーラム)は、「研究の早稲田」実現に向け、産学官連携の推進、大学発ベンチャーの紹介、文理融合の研究・社会変革につながる研究等の紹介ならびに企業等のご関係者の皆様との連携に向けたマッチン
今年の合同クラス会は、「再開・再会・祭会」をテーマに11月4日(土)開催です。 15:30から57号館の202号室。西早稲田キャンパスは理工展の真っ最中です。 稲門建築会のHPからの情報はこちら 特製日めくりカレンダーが欲しい人は、奮って参加すべし。
日本の1980年代に留学し、東京の猛烈な流れを谷中から眺め、学び、記した稀有な文化史家であるジョルダン・サンドの特別講演会を行います。今の留学生が経済成長時代の東京の光と闇を知るよい機会として英語で行います。 2023年11月13日午後7時、会場は早稲田大学理工キャンパス55号館1階第一会議室です。