松井遼さん(赤坂研修士課程1年)がMODULAR BUILDING OF THE PHILHARMONICにて ―IDEOLOGICAL PROPOSAL OF A MULTI-PURPOSE BUILDING OF THE SOUTH CZECH PHILHARMONIC IN ČESKÉ BUDĚJOVICEを受賞しました。
建築学科 田辺新一教授が国際室内空気質・気候学会(ISIAQ:International Society of Indoor Air Quality and Climate)でペッテン・コッフェル賞(Pettenkofer Award)を受賞しました。
建築学科では、以下の講演会の開催を予定しています。 ル・コルビュジエの壁―写真壁画、壁画、タペストリー 講師:林 美佐 大成建設ギャルリー・タイセイ学芸員、国立西洋美術館客員研究員 日時:2016年7月13日(水) 10:40~12:10 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館の第3〜第5会議室 参加費:無料 対象:主に建築を学ぶ、学部生、大学院生 、一般の方 世界遺産登録がほぼ決定した
モダニズムの巨匠、建築家ル・コルビュジエは、晩年に名作〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉を計画しました。早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会は2013年度より〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉の継続的調査を行なっています。早稲田大学の研究チームは礼拝堂完成後初めて、《巡礼者の家》と《司祭者の家》の実測調査を行い、さらに昨年には研究会を立ち上げ、礼拝堂本体の実測調査に着手しました。本展覧会では調
2016年度 新入生オリエンテーション・懇親ワークショップ 課題趣旨 大学セミナー・ハウスの「ディテール」を感じ、描き「ことば」にする 「大学セミナー・ハウス」と「ことば」 八王子郊外の丘陵地に建つ「大学セミナー・ハウス」は、吉阪隆正の手による幾多の名建築のなかでも、その誕生の経緯や出来上がった空間のユニークさにおいて際立っている。「セミナー・ハウス」 という語を新造した初代館長の飯田宗一郎
建築学科 田辺新一教授が公益社団法人 空気調和・衛生工学会(Society of Heating, Airconditioning and Sanitary Engineers)において空気調和・衛生工学会振興賞・技術振興賞(SHASE Technical Award)を受賞いたしました。
建築学専攻 植村遥さん(渡辺仁史・小林恵吾研究室 D2)が下記3点を受賞いたしました。 Art&Architect Festa 35歳以下若手建築家による建築の展覧会 旭硝子株式会社 多彩な光のあるガラス建築 優秀賞 ELLE DECOR JAPAN ヤング・ジャパニーズ・デザイナー・タレント賞
大学全体ののWebサイト、トピックスにて、田辺新一教授の研究が取り上げられています。 http://www.waseda.jp/top/news/39416
建築学科学部1年の授業である「設計演習A」を履修した学生たちによる作品展覧会を今年も開催いたします。 ○ 設計演習A 設計演習Aはとてもユニークな課題が出題されることで有名な早稲田大学建築学科の名物授業です。 学部1年生を対象とし、中谷礼仁先生、後藤春彦先生、小阪淳先生、近藤卓先生の4人を講師に迎え、それぞれ少人数のスタジオを順に巡っていきます。 各スタジオで出題される “一風変わった” 課題を
2016年度新入生ガイダンスが以下のスケージュールにて行われます。 当日は受付が大変混み合うことが予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。 日時:4月14日(木) 17:00~19:30 (16:30より学生の入場開始) 会場:大隈講堂