講師に三島由樹氏を迎え、招聘講義「ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea」が行われます。 タイトル:ランドスケープデザインの新しさ Landscape Design as New Idea 日時:10/19(水) 10:40-12:10 場所:56-103教室 講師:三島由樹 無料
「建築家池原義郎の図面資料収蔵にともなう一般公開 早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ主催」 平成26年度より始動しました早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズは、昨年度、早稲田大学名誉教授池原義郎先生の設計図面資料を収蔵しました。 同資料は約100の図面ケースにおさめられた約36000枚の図面から構成されています。 その収蔵にともないまして、代表作である所沢聖地霊園(1974年日本建築学会賞受賞
松井遼さん(赤坂研修士課程1年)がMODULAR BUILDING OF THE PHILHARMONICにて ―IDEOLOGICAL PROPOSAL OF A MULTI-PURPOSE BUILDING OF THE SOUTH CZECH PHILHARMONIC IN ČESKÉ BUDĚJOVICEを受賞しました。
建築学科 田辺新一教授が国際室内空気質・気候学会(ISIAQ:International Society of Indoor Air Quality and Climate)でペッテン・コッフェル賞(Pettenkofer Award)を受賞しました。
建築学科では、以下の講演会の開催を予定しています。 ル・コルビュジエの壁―写真壁画、壁画、タペストリー 講師:林 美佐 大成建設ギャルリー・タイセイ学芸員、国立西洋美術館客員研究員 日時:2016年7月13日(水) 10:40~12:10 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館の第3〜第5会議室 参加費:無料 対象:主に建築を学ぶ、学部生、大学院生 、一般の方 世界遺産登録がほぼ決定した
モダニズムの巨匠、建築家ル・コルビュジエは、晩年に名作〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉を計画しました。早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会は2013年度より〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉の継続的調査を行なっています。早稲田大学の研究チームは礼拝堂完成後初めて、《巡礼者の家》と《司祭者の家》の実測調査を行い、さらに昨年には研究会を立ち上げ、礼拝堂本体の実測調査に着手しました。本展覧会では調
2016年度 新入生オリエンテーション・懇親ワークショップ 課題趣旨 大学セミナー・ハウスの「ディテール」を感じ、描き「ことば」にする 「大学セミナー・ハウス」と「ことば」 八王子郊外の丘陵地に建つ「大学セミナー・ハウス」は、吉阪隆正の手による幾多の名建築のなかでも、その誕生の経緯や出来上がった空間のユニークさにおいて際立っている。「セミナー・ハウス」 という語を新造した初代館長の飯田宗一郎
建築学科 田辺新一教授が公益社団法人 空気調和・衛生工学会(Society of Heating, Airconditioning and Sanitary Engineers)において空気調和・衛生工学会振興賞・技術振興賞(SHASE Technical Award)を受賞いたしました。
建築学専攻 植村遥さん(渡辺仁史・小林恵吾研究室 D2)が下記3点を受賞いたしました。 Art&Architect Festa 35歳以下若手建築家による建築の展覧会 旭硝子株式会社 多彩な光のあるガラス建築 優秀賞 ELLE DECOR JAPAN ヤング・ジャパニーズ・デザイナー・タレント賞
大学全体ののWebサイト、トピックスにて、田辺新一教授の研究が取り上げられています。 http://www.waseda.jp/top/news/39416