2026.03.23 UP
「JAPANアーキテクト(仮)」の認定制度創設について
2026年3月18日、日本建築士会連合会と日本建築家協会は、合同でUIA(国際建築家連合会)が定める国際的な建築家職能の推奨基準に合致する「JAPANアーキテクト(仮)」の認定制度を立ち上げることで基本合意しました。
UNESCO-UIA建築教育憲章が求める5年間以上の教育要件、日本では本学建築学科/専攻も認定を受けるJABEEプログラムを修了し、建築士/建築家※となった者に対して、この称号が付与される制度です。
※建築士/建築家:一級建築士である統括設計専攻建築士(士会)と登録建築家(JIA)
JABEEプログラムを修了したものの他、それと同等以上の者も含む
今後はこの基本合意に基づいて詳細な制度設計が行われ、2028年度には認定を開始する予定とのこと。
この基本合意に調印した日本建築士会連合会会長 古谷誠章本学名誉教授からは、
日本の建築士/建築家のとくに若い世代が、世界に臆することなく堂々と活躍できる礎となることを期待しています。またさらに多くの若者たちがJAPANアーキテクトを目指したいと思って建築の世界に入ってくれるような、将来の建築人材を育む制度になっていくことを願っています。
とメッセージを頂いています。
基本合意書はこちらからダウンロードできます。
(建築士会HP)