• HOME
  • 新着一覧
  • 『1/1スケールの実験場 早稲田建築展アーカイブ1957-2025』出版記念イベントのご案内

『1/1スケールの実験場 早稲田建築展アーカイブ1957-2025』出版記念イベントのご案内

このたび、早稲田大学建築学科の学生有志による活動「建築展」の歴史をまとめた書籍『1/1スケールの実験場 早稲田建築展アーカイブ1957-2025』が、建築資料研究社より刊行されました。

本書は、1957年から続く建築展の歩みを、資料調査とOB・OGへのインタビューを通じてまとめたアーカイブ書籍です。建築展がこれまでどのように学内外の場所と関わりながら活動を展開してきたのかを、豊富な資料とOB・OGへの15のインタビュー・論考をもとに振り返ります。

また、書籍の完成を記念し、出版記念展示会「わたしたちをつなぐもの Between Us」を開催いたします。
本展示では、書籍の内容をもとに、建築展の歴史と、世代を超えて受け継がれてきた学生主体の活動の広がりを紹介します。 
また、5月11日(月)には55号館イノベーションラボにて19時より、学生時代に建築展で活動した戸室太一さん、加藤詞史さん、山田宮土理さん、佐藤敬さんをお招きしてシンポジウムを開催いたします。

ぜひお越しください。

また、5月22日(金)には新52号館4階で展示を行います。1日限りの特別な展示会です。どうぞご覧ください。

【出版記念展示会】
わたしたちをつなぐもの Between Us
建築展アーカイブ1957-2025

1957年以前から続けられてきた「早稲田大学建築展」は、学生たちが自らの手で問を立て、現実の条件と格闘しながら空間を試行してきた実験の場でした。
本展では、書籍『1/1スケールの実験場 早稲田建築展アーカイブ1957-2025』の出版を記念し、これまでの建築展に残された資料と建築展という場をつくってきた人たちへのインタビューを手がかりに、その歩みをたどります。
時代ごとに異なる学生たちの試行や熱量は、言葉や写真、記録の中に残されています。それらを見つめ直すことは、いまここにいる私たちが何を受け取り、どこへ向かうかを考えることでもあります。

建築展をつくってきた人、見てきた人、建築展を経て社会で実践を行う人。そしてこれから関わっていく学生たち。ーそのあいだにあるものをもう一度見つめるための展示です。

会期:5月11日(月)〜5月21日(木) 9:00−20:00 ※日曜日休館
会場:55号館1階アトリウム

主催:浜島寧宏+浜名秀聡
フライヤーデザイン:浜名秀聡

【1】シンポジウム:建築展の建築家

建築展で活動し、現在は建築家として実践を続ける異なる世代の4名を迎えます。それぞれの時代の建築展で何が試みられ、その経験が現在の活動へどのようにつながっているのか。世代を超えた対話から、建築展という場が持っていた広がりを見つめます。

日時:5月11日(月) 19:00〜20:30
会場:55号館1階イノベーションラボ

登壇者:
戸室太一(1981年建築展)
加藤詞史(1986年建築展)
山田宮土理(2006年建築展)
佐藤敬(2008年建築展)


【2】特別展示会

稲門建築会・春の大会に併せて本展示を特別に、新しく完成した52号館の4階にて開催します。建築展はこれまで、学内の様々な場所で活動を展開してきました。その歴史を振り返る展示をキャンパスの新しく完成した空間で行うことは、これからの建築展や学生主体の文化活動が新たな場所へ踏み出していく契機になると考えています。1日限りの特別な展示をどうぞご覧ください。

日時:5月22日(金) 9:00〜20:00
会場:52号館4階ラーニングコモンズ前通路

お問い合わせ:
kenchikuten.archive(アットマーク)gmail.com



チラシはこちらからダウンロード出来ます。