第2回 建設分野におけるフィジカルAIセミナーのご案内
早稲田大学理工学総合研究所 プロジェクト研究「建築WLC研究」ならびに建築学研究所は、以下のセミナーを開催いたします。
参加費無料、対面・オンライン併用です。みなさん奮ってご参加ください。
第2回 建設分野におけるフィジカルAIセミナー
我が国では、労働人口の減少に伴う人手不足が深刻化しており、特に建設分野では、生産性や安全性の向上に向けた新たな技術の導入が求められている。その中で、AIが現実世界を認識・判断し、ロボットやデジタル技術と連携して行動する「フィジカルAI」が、次世代の建設を支える重要な技術として注目されている。
本セミナーは、建設分野におけるフィジカルAIの可能性と将来像を幅広く議論する連続企画として、国内外で活躍する研究者・専門家を招いて開催するものである。第2回では、フィジカルAIを中心に、デジタルツイン、デジタル時空間知能、建設DXなどの先端技術に焦点を当てる。英国、韓国、スペイン、日本の研究者・専門家による最新の研究成果や実践事例を共有し、これらの技術によって建設の生産性、安全性、施工・維持管理がどのように変わっていくのかを議論する。本セミナーを通じて、未来の建設のあり方を考えるとともに、新たな国際共同研究や産学連携につながることを期待している。
開催日時:2026年10月28日(水) 13:30~16:30
会 場:早稲田大学 西早稲田キャンパス(63-202教室)
オンライン:登録された方に送付します。
登 録:https://forms.gle/i2gdQQYfBKPecieN6
プログラム
講演1
インテリジェント施工に向けたデジタル時空間管理とフィジカルAI:建設生産および施設管理を「記録」から「理解・意思決定・行動」への変革
講師:ビカシュ・ラムサル 准教授 早稲田大学(日本)
講演2
デジタルエンジニアリング、デジタルツイン、AI、XR、インダストリー5.0
講師:ファルザド・プール・ラヒミアン 教授 ラフバラー大学(英国)
講演3
iSafe:ビジョンインテリジェンス、BIM、デジタルツイン、ブロックチェーン、LLMを統合したAI主導の建設安全システム
チャンシク・パク 教授 中央大学校(韓国)
講演4
建築・都市環境(Built Environment)におけるデジタルツインの欧州標準化フレームワークと今後の国際展開
エドゥアルド・ロスコス 教授 IDPグループ / BDTA(スペイン)、ティーズサイド大学(英国)
質疑・ディスカッション
お問い合わせ:早稲田大学石田航星研究室(k_ishida★waseda.jp、★を@にしてください。)
主催:早稲田大学理工学総合研究所 建築WLCプロジェクト研究
共催:早稲田大学建築学研究所
