2025年度早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開審査・講評会を下記日時にて開催致します。 一般の方々も参観できますのでぜひ大隈記念講堂までお越しください。 ZOOMウェビナーのリンクを公開しました(登録が必要です) 日時:2026年2月28日(土) 10:00~18:00 会場:早稲田大学 大隈記念講堂大講堂(オンラインにてライブ配信も予定しています) 【プログラム(
毎年、12月の頭に卒業計画の中間ポスターセッションを開催しています。今年は12月11日開催でした。 早稲田での卒業計画も通年科目ですが、10月までは卒業論文があるので、実質的な開始は11月です。一ヶ月ほど議論した内容をクラスメイトや教員にぶつけるのが中間ポスターセッション。 建築学科の研究室は芸術系と工学系がありますが、卒業計画は系をまたぐ3人組がグループで取り組みます。 ポスターセッシ
12月28日〜30日に、シバウラハウス(妹島和世氏設計)にて展覧会・シンポジウム「つくる風景の輪郭 -都市における町工場の可能性を探る- 」を開催致します。 本イベントでは、主に都市における町工場のもつ多層的な意味や、近隣コミュニティにおける重要性などについて、建築・都市・エスノグラフィーの視点から、展示およびシンポジウムを介して探求しています。 展示は主に小林研究室の学生を中心に、国内外複
建築学科卒業生の校友会である稲門建築会と合同で、トークセッション「ものづくりの寄り道」を開催します。 本トークセッションは、卒業後25年目を迎える卒業生が幹事となって開催する合同クラス会の一部でもありますが、トークセッションにはどなたでも参加できます。 当日は、早稲田大学西早稲田キャンパスの学園祭「理工展」ならびにペアレンツデーを開催していますので、建築学科を志望する高校生の皆さん、現役学
西早稲田キャンパスにて、標記シンポジウムを開催します。 本学教員の石田航星准教授も登壇いたします。奮ってご参加ください。 日本の建設投資は2010 年に底を打っていらい増加し続け、2025 年には75 兆円前後になると推計されている。一方で建設業全体に従事する作業者数や建築技術者の数は、2000 年の建設不況前 後で大幅に減少した状態からほとんど回復してはおらず、人手不足が解決する見
学生有志による「設計演習A」の課題作品展。通称A展が今年も開催されます。 今年のテーマは、『暁展(ぎょうてん)』 「あっ」と心を動かされる。そんな瞬間に満ちた展示会となりますように。 とのこと。 奮ってご覧ください。オープンキャンパスもやっております! 理工のある西早稲田キャンパスとは違う、本部キャンパスの大隈講堂の前の校舎でやっています。 【会期】 2025年8月1日(金
竹原義二氏の特別講演会「すべては無に始まり有に還る」が実施されることになりました。 下記が概要になります。 みなさまご参集ください。 竹原義二特別講演会 日時:7/22(火)15:00-18:20 ※後半には建築表現Ⅲ第四課題講評会を実施します。 会場:西早稲田キャンパス56号館104教室 主催:早稲田大学 お問い合わせ:湊明人(助手)m.minato@aoni.waseda.
東京ミッドタウンで開催されている「ゼミ展2025」に、 渡邊大志研究室で取り組んでいる3つのプロジェクト、「Container Garden」、「Xover Parts」、「Purposeless Theater」を出展しています。 詳しくは https://watanabetaishi.w.waseda.jp/roppongi%20exhibition2025.html をご確認くだ
建築学科/建築学専攻、芸術学校のOBOG会である稲門建築会。 春の大会に合わせ、宮沢洋氏を招いての特別講演会を開催します。 特別講演(参加費無料)はどなたでもご参加いただけます。 テーマ:「建築を社会に開く~都城市民会館から東京建築祭まで」 開催日時:5月30日(金) 通常総会 17:00~ 特別講演 18:00~19:15 会 場:西早稲田(理工)キャンパス