日本建築学会 子ども教育支援建築会議のシンポジウムのご案内 高口教授が運営委員会の主査を務める日本建築学会子ども教育支援建築会議の全体会が開催されます。 2024年度は東京おもちゃ美術館館長の多田千尋氏、建物のデザインを手がける建築家 伊藤立平氏をお招きしての記念のシンポジウムを開催します。 東京おもちゃ美術館は、NPO法人芸術と遊び創造協会が運営する「市民立」の子どものための美術館
11月7日(木)午後6時30分から、早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館S棟1階イノベーションラボにて、NYの都市計画局、Len Garcia-Durantさんをお迎えしてラウンドテーブル形式のレクチャーを行います。 テーマはニューヨークのアフォーダブルハウジング。現在、NYでは、市全域でゾーニングの見直しをおこなっているそうです。その背景として、アフォーダブルハウジングの話題提供がありま
高口洋人教授が早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2024(WOI’24)に登壇します。 早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2024 開催日時:2024年11月21日(木) 9:30〜15:00 会 場:SMBCホール(東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館3階) 参加申込:https://waseda-oif24.jp/(全体の情報もこちらです) 入
建築学科では、早稲田大学学園祭、理工展に合わせ、主に学部の2,3年生の保護者を対象にペアレンツデーを開催し学科紹介を行っています。また学科紹介を行う教室前のホワイエでは、課題作品展示・研究室活動紹介の展示も行っています。これからどのような課題に取り組み、大学院ではどのような指導や研究を行っているのか、ぜひご覧ください。 展示は、理工展の一環として展示していますので、対象学年以外の保護者や学生
本学教授、古谷誠章先生の最終講義が以下日程で開催されます。 奮ってご参加ください。 詳細は、古谷研究室のHPをご覧ください。事前申し込みが必要です。 【開催概要】 名 称:建築が人々に引き合わすもの/What architecture brings to people 日 時:2025年1月18日(土) 時 間:16:00-18:00終了予定(開場15:00から) 会 場
建築学科・建築学専攻の学生諸君 卒業生・修了生諸君 建築学科OBOG会、稲門建築会の合同クラス会が2024️年11月2️日(土)に開催されます。 ※ 何が「合同」なのか? 早稲田大学には建築学科以外にも芸術学校、また過去には工手学校や工業高等学校など、様々な建築系の学校がありそれぞれにOB会があります。それらのOB会をまとめて開催するのが「合同」クラス会です。 学部卒業25年目の学
本学教員の田邉新一教授、および非常勤講師の重村珠穗先生が、東京都環境公社主催のオンラインシンポ、連続セミナー、ハンズオン講習会に登壇します。 基本的にはプロ向けですが、誰でも参加できるようです。参加無料。 奮ってご参加ください。 チラシのダウンロード(外部サイト) 1.オンラインシンポジウム 2024年11月1日 13:30~16:15 講師:田邉新一 ゼロ・エミ東京を実
本学客員教授の板谷敏正先生が、不動産トランスフォーメーションに関して以下のWebセミナーに登壇します。 セミナー趣旨 日本の不動産価値は 2,956 兆円(国土交通白書2023)ですが、減価償却が終わった建物は含まれていない状況です。 私たちは、不動産の新しい活用による価値創造が、今後の日本の発展につながる一手と考えます。 足元では、「人的資本経営」からオフィスのあり方が見直されており
7/20(土)に早稲田まちづくりシンポジウム2024「舞台化するまちづくりの光と影-ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う」が開催されます。 早稲田まちづくりシンポジウムは早稲田都市計画系OBOG団体の早稲田都市計画フォーラムが毎年開催しているシンポジウムで、今年は後藤春彦研究室が実行委員会になります。 学生は参加無料になりますので、ぜひご参加ください。 Peatix(https://
7/16(火)16:00- 山﨑健太郎特別講演「ひとの居場所をつくる」を下記の通り実施します。 ぜひご参加ください。 山﨑健太郎特別講演「ひとの居場所をつくる」 日時:7/16(火)16:00- 場所:56-104 詳細はポスターをご確認ください。