原田陽子氏による特別講演『流しの洋裁人 身体と建築のあいだにあるものを媒介に』が行われます。 特別講義『流しの洋裁人 身体と建築のあいだにあるものを媒介に』 講演者:原田陽子 場所: 56号館103号教室 日時: 2017年11月22日 1時30分開演(3:50終了予定) PDF can be downloaded from here!
第3回Rikohティータイムシンポジウム 日時:11月2日(木)14:45~16:30 場所:西早稲田キャンパス55号館N棟1階大会議室 講師:近畿大学建築学部建築学科 助教 山田宮土理 (創造理工学研究科建築学専攻博士後期課程修了) 国土交通省大臣官房官庁営繕部計画課 計画基準係長 日高彩 (創造理工学研究科建築学専攻修士課程修了) 司会進行:理工学術院教授 所千晴 対
Ghost Guides to Tokyo 2020は国際的な都市人文学のアプローチを加えた、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 (UCLA) と早稲田大学建築学専攻小林恵吾研究室と国際教養学部の学生が協同で行う展覧会です。今回の展示企画を通じて、オリンピックを機に東京を訪れる人に向けて、変貌するこの大都市の散策を提案するガイドブックを作成しました。 編集方針として、私たちのいる空間や社会習慣
公開対談「歴史のイマジナリーラインズ ―― 鈴木了二氏・小澤京子氏」 (『建築雑誌』2017年7月号(132巻1700号)特集「建築は記念する」) 本対談は、日本建築学会『建築雑誌』2017年7月号「建築は記念する」のための公開対談です。 モニュメント(monument)という言葉があります。一般には「記念碑」「記念物」と訳されますが、建築の場合にはとくに「記念的建造物」の語が用いられること
早稲田理工の卒業生、教員の活躍を紹介した冊子が出来上がりました。 建築学科からは 小田和正(ミュージシャン) 佐藤オオキ(デザイナー) 光嶋裕介(建築家) 小林香咲(JICA) 川上順久(本学ラクロス部ヘッドコーチ・某不動産会社勤務) 木谷建太(本学次席研究員) 小岩正樹(本学准教授) が登場しています。 書店でも購入可能です。 ※光嶋くんの裕の字が間違っていました。お詫びして
中谷礼仁先生による「動く大地、住まいのかたち プレート境界を旅する」(岩波書店)が刊行されました。 本学には特別研究期間というのがあり、一定期間お勤めした先生には、教授会など会議への出席免除、授業は非常勤を雇ってよいという制度があります。本著はその制度を利用して、地震多発地帯であるプレート境界域を一年かけて巡った記録。 建築の先生になるなら、歴史の先生になれば良かった、とちょっと後悔する一冊で
建築学科学部2年の授業である「設計演習B/C」を履修した学生たちによる 作品展覧会を開催いたします。 2016年度の「設計演習B/C」は入江正之先生、安東陽子先生、三浦丈典先生、早田大高先生、山村健先生を講師にお迎えし、毎週「光の箱」などをはじめとする様々な課題を出題・講評していただきます。 担当教員の先生方が各々各自が関わっているデザイン上の事柄から、あるいは今日のデザイン思潮を読みとくことを
連続セミナー第16回「建築論の現在」 『人間生活遺構という視点から建築の在りようを問う』 来る11/19(土)、日本建築学会 連続セミナーを開催いたします。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 主催:日本建築学会 建築歴史・意匠委員会 建築論・建築意匠小委員会 日時:2016年11月19日(土) 15:00-18:00(14:30開場) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館
特別講義(一般公開) INDIVIDUAL AND GROUP 個・律・群 講演者プロフィール: 野老朝雄 Asao TOKOLO 1969年生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計
建築学科では、学科目試験では測ることのできない受験生の能力を評価し、創造性豊かで、指導力に富み、率先してチームをまとめあげる活発な学生の入学を期待して、早稲田建築AO入試を実施しています。 <早稲田建築AO入試の説明、Q&Aはこちら> https://www.arch.waseda.ac.jp/wa/dear/#sec06 今年の出願期間は 2016年9月14日(水)~9月23日(金) となりま