本学教授、古谷誠章先生の最終講義が以下日程で開催されます。 奮ってご参加ください。 詳細は、古谷研究室のHPをご覧ください。事前申し込みが必要です。 【開催概要】 名 称:建築が人々に引き合わすもの/What architecture brings to people 日 時:2025年1月18日(土) 時 間:16:00-18:00終了予定(開場15:00から) 会 場
建築学科・建築学専攻の学生諸君 卒業生・修了生諸君 建築学科OBOG会、稲門建築会の合同クラス会が2024️年11月2️日(土)に開催されます。 ※ 何が「合同」なのか? 早稲田大学には建築学科以外にも芸術学校、また過去には工手学校や工業高等学校など、様々な建築系の学校がありそれぞれにOB会があります。それらのOB会をまとめて開催するのが「合同」クラス会です。 学部卒業25年目の学
本学教員の田邉新一教授、および非常勤講師の重村珠穗先生が、東京都環境公社主催のオンラインシンポ、連続セミナー、ハンズオン講習会に登壇します。 基本的にはプロ向けですが、誰でも参加できるようです。参加無料。 奮ってご参加ください。 チラシのダウンロード(外部サイト) 1.オンラインシンポジウム 2024年11月1日 13:30~16:15 講師:田邉新一 ゼロ・エミ東京を実
本学客員教授の板谷敏正先生が、不動産トランスフォーメーションに関して以下のWebセミナーに登壇します。 セミナー趣旨 日本の不動産価値は 2,956 兆円(国土交通白書2023)ですが、減価償却が終わった建物は含まれていない状況です。 私たちは、不動産の新しい活用による価値創造が、今後の日本の発展につながる一手と考えます。 足元では、「人的資本経営」からオフィスのあり方が見直されており
7/20(土)に早稲田まちづくりシンポジウム2024「舞台化するまちづくりの光と影-ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う」が開催されます。 早稲田まちづくりシンポジウムは早稲田都市計画系OBOG団体の早稲田都市計画フォーラムが毎年開催しているシンポジウムで、今年は後藤春彦研究室が実行委員会になります。 学生は参加無料になりますので、ぜひご参加ください。 Peatix(https://
7/16(火)16:00- 山﨑健太郎特別講演「ひとの居場所をつくる」を下記の通り実施します。 ぜひご参加ください。 山﨑健太郎特別講演「ひとの居場所をつくる」 日時:7/16(火)16:00- 場所:56-104 詳細はポスターをご確認ください。
以下、本学教員が参加するイベントをご案内します。 奮ってご参加ください。 「解体から始まる循環型建築学」特別調査委員会 〈解-築〉レクチャーシリーズ 第1回|公開ディスカッション 『建築学における「循環」とは何か』 <開催趣旨> 「解体から始まる循環型建築学」特別調査委員会では、これまで1年間にわたり、さまざまな分野の専門家20名ほどが集い、「建てて、築く」から「解いて
早稲田大学建築学科有志が企画した、2023年度の卒業計画の作品展が始まりました。 早稲田大学の卒業計画は、建築学科の必修科目であり、また卒論研究分野の異なる3人組で取り組むなど、他大学にはない特徴を持ちます。 全国様々な団体が卒業計画展を開催していますが、早稲田の卒業計画の特長をふまえた独自の展示をおこなうことで、その到達点を広く発信し、客観的な批判も受けて今後の成長に繋げたいと考えていま
ヘザウィック・スタジオでコンピュテーショングループリーダーを務めるパブロ・ザモラーノ氏が来日中で、本学非常勤講師の重村珠穗先生の尽力により特別講義をお願いすることができました。 パブロ・サモラーノ氏 チリ出身。2011年AAスクール修了。SOMを経て2015年よりヘザウィック・スタジオに加わり、2017年よりコンピュテーショングループリーダーを務める。革新的なデザインで注目を集める同スタジ
早稲田大学建築学科有志で、2023年度の卒業計画の作品展を開催します。 早稲田大学の卒業計画は、建築学科の必修科目であり、また卒論研究分野の異なる3人組で取り組むなど、他大学にはない特徴を持ちます。 全国様々な団体が卒業計画展を開催していますが、早稲田の卒業計画の特長をふまえた独自の展示をおこなうことで、その到達点を広く発信し、客観的な批判も受けて今後の成長に繋げたいと考えています。