早稲田大学で管理をしている内藤多仲博士の自邸が、DOCOMOMOに選定されました。それを祝しまして先日、内藤多仲邸において、プレートの贈呈と講演会が催されました。 【2015年度第2回ドコモモジャパン定例会】 内藤多仲邸 講演会・見学会 日時:平成27年11月21日(土)13:00~16:00 場所:早稲田大学喜久井町キャンパス/内藤多仲邸 第1部 講演会13:00~14:30 (各20分) ・
住宅特集 2015年12月号 [連載]家をつくる図面 第6回 設計と施工を繋ぐ原寸図 ヴィラ・クゥクゥ 設計 吉阪隆正/U研究室 インタビュー 小松原和夫 齊藤祐子 聞き手 本橋仁 企画・監修 伏見唯+図面表現懇親会 http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book=JT
海外で建築を仕事にする 2 福岡 孝則 編著 別所 力/戸村 英子/吉村 有司/原田 芳樹/保 清人/會澤 佐恵子/長谷川 真紀/石田 真実/小川 愛/渡辺 義之/木藤 健二郎/遠藤 賢也/小笠原 伸樹/鶴田 景子/金香 昌治 四六判・272頁・定価 本体2400円+税 ISBN978-4-7615-2605-4 2015/10/20 建築単体にとどまらず、都市、ランドスケープ、コミュニティデ
『通勤する作家のススメ』 高橋庸文(座二郎)/苗H10 ~稲門建築会特別功労賞 受賞記念講演会~ ・・・ついに登場、座二郎の独自の世界の背景を探る!! 「地下鉄漫画家、座二郎」として知られ、このたび稲門建築会の第18回特別功労賞を 受賞された高橋庸文さんの記念講演会を開催します。 文化庁メディア芸術祭推薦作品に選ばれた「RAPID COMMUTER UNDERGROUND」に 代表される高
建築学科では早稲田大学の理工3学部の学園祭である理工展に合わせ、1年生から大学院までの全学年の製図・設計演習系科目の優秀作品を一堂に展示します。 全学年の作品を一度に見ることのできる大変貴重な機会です。 また、11月7日(土)は、建築学科OB会 稲門建築会の合同クラス会も開催されます。 講演会・シンポジウムが15:00から57号館202教室で予定されていますので、こちらにも奮ってご参加下さい。無
第4回精神構造デザイン技術の高度化に関するシンポジウム -過酷な地震動にどう備えるか- 主催:早稲田大学理工学研究所 協賛:日本建築構造技術者協会(JSCA),日本免震構造協会(JSSI) 後援:早稲田大学建築学研究所 日程:2014年9月18日(金) 13:00~17:30 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス57号館2階201教室 概要: 早稲田大学曽田研究室では1996年以来、早稲
第3回 吉阪隆正賞 授賞式/記念シンポジウム 受賞者:一般社団法人 アーキエイド 業 績:東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク <吉阪隆正賞> 日本生活学会は吉阪隆正の没後30年を記念して「吉阪隆正賞」を創設しました。この賞は、近年に公表されたデザイン行為によって、転換期の現代生活にあらたな光を見いだした個人または集団を対象に隔年ごとに贈られるものです。 ■日時 2015
古谷誠章先生の『「失われた街」模型復元プロジェクト』が2015年度日本建築学会賞を受賞されました。
古谷誠章先生の『山鹿市立鹿北小学校』が、2015年度日本建築学会作品選奨に選ばれました。 Prof. FURUYA, Nobuaki Kahoku Elementary School, Yamaga Annual Arctitectural Design Commendation of AIJ 2015
没後50年「写真家としてのル・コルビュジエ」展 モダニズムの巨匠として知られる建築家ル・コルビュジエが、自らその空間的思考の道具として数多くの写真を撮影していたことはあまり知られていません。没後50年にあたる今年、パリのル・コルビュジエ財団の協力を得てそのうちの約350枚を一挙に公開し、あわせて16ミリで撮影された動画を上映できることになりました。早稲田大学理工学術院建築学科、理工学研究所