朝日新聞Globe+ からリンク 朝日新聞Globe+に渡邊大志先生へのインタビュー『「地下」にも住まいの可能性?建築に新しい論理を』が掲載されました。 朝日新聞Globe+
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/science/20230524.php 建設業でデジタル・トランスフォーメーション(以後、DXと表記)という用語が盛んに使われるようになったのは他産業と同様に2019年からだと記憶している。このDXが建設業において爆発的な速さで受け入れられた背景について考察してみよう。 続きは上記リンクから。
創造理工学部の学生インタビューとして、古谷研究室の学部4年 石川 航士朗君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/ishikawakoshiro/
※本テキストは2021年早稲田建築学報に掲載されたものに一部手を加えたものです。 Building Information Modeling 建築産業の未来を考える上で重要な技術に位置付けられているものとしてBuilding Information Modelingがある(頭文字を取ってBIMと呼ばれる)。 BIMはこれから作ろうと考えている建築物を、コンピュータを用いて仮想空間上で3次
5月3日、ようやく時間がとれたので吉阪隆正展を見た。 第一の観覧感は、その思想や後進の多さに反して吉阪自身は単独者であったのではないかと思われる。1917年生まれの吉阪は1つ上に吉武泰水が、8つ下に内田祥哉がいる。量産化を旨とした構法と計画学に比して、多様な個別を目指した吉阪の論理は論文になりにくい。近代的に解釈されることを拒否しようとする性質は、近代観から見ると解説することを拒否するように
創造理工学部の学生インタビューとして、高口研究室の学部4年 張 美帆君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/chomiho/
創造理工学部の学生インタビューとして、学部3年 王丸 舞子君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/omarumaiko/
創造理工学研究科の学生インタビューとして、古谷研究室の修士1年 友光 俊介君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/tomomitsushunsuke/
創造理工学部の学生インタビューとして、学部3年 笹原 瑠生君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/sasahararui/
Ghost Guides to Tokyo 2020は国際的な都市人文学のアプローチを加えた、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 (UCLA) と早稲田大学建築学専攻小林恵吾研究室と国際教養学部の学生が協同で行う展覧会です。今回の展示企画を通じて、オリンピックを機に東京を訪れる人に向けて、変貌するこの大都市の散策を提案するガイドブックを作成しました。 編集方針として、私たちのいる空間や社会習慣