長谷川逸子 講演会 「Architecture of Second Nature 第二の自然としての建築」 日時:2015年6月3日(水)10:40-12:10 (開場10:20) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階03・04会議室 主催:早稲田大学創造理工学部・研究科 その他:事前予約なし、入場無料 長谷川逸子(はせがわ いつこ)プロフィール 建築家。静岡県生まれ。 菊竹清訓
設計演習A展覧会 「365°展 ―日常への+5度」 日時:2015年5月2日(土)〜5月6日(水) 10時から20時(最終日は17時まで) 開催場所:ギャラリーコウゲツ(東京都渋谷区恵比寿1-5-2-205 ) 入場料:無料 サイト:HP:http://365doten.tumblr.com Twitter:https://twitter.com/enshuA2014 Facebook:http
早稲田建築の卒業計画、修士論文、修士計画の公開講評会を大隈講堂にて行います。 高校生、入学予定者、在学生、他大学学生、ご父兄様方を含めまして広く公開しておりますので、奮ってご参加頂けますと幸いです。 日時:2015年3月1日(日) 10:00〜18:00(入場無料) 会場:早稲田大学 大隈記念講堂 大隈記念講堂へのアクセス http://www.wasedabunka.jp/about/acce
またね!本庄の煉瓦倉庫 早稲田大学建築学科・本庄市共催見学会 早稲田大学建築学科では、2012年度より新谷眞人研究室・輿石直幸研究室・後藤春彦研究室・長谷見雄二研究室・中谷礼仁研究室の5研究室で合同のプロジェクトチームを組み、埼玉県本庄市に明治29年に建設された「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」の保存活用プロジェクトを進めてまいりました。史的調査から設計活動までを行ってきました。2015年4月いよいよ、
長い期間にわたって早稲田大学の建築史研究を牽引されてきた中川武先生は、2015年3月31日をもって退任されます。 周知のように、田辺泰先生、渡邊保忠先生を経て継承された早稲田大学の建築史研究は、中川武先生の時代に至り、それまでの日本建築史研究、西洋建築史研究、エジプト建築史研究などに加え、近代建築史研究とともに広くアジアをフィールドとする研究や修復事業を重ね合わせ、時間的にも空間的にも、一挙に大
第三回吉阪隆正賞の公募が始まりました。(2014年12月31日締め切り)。 http://www.yosizaka-award.org/index.html 吉阪隆正賞とは、日本生活学会が主催するもので、学会創成期に指導的役割を果たし、生活学の実践につとめた故・吉阪隆正の没後30年目にあたり、吉阪隆正の業績とその思想を将来にわたって継承するとともに、「生活とかたち」を追求した創作的実践活動の振興
古谷誠章研究室では2010年度より奈良県奈良の木ブランド課様と連携し、 優良木材として知られる奈良県吉野材を活用したデザイン研究を行っております。 本年度は「首都圏における吉野材(スギ、ヒノキ)を活かした木質空間デザイン」について研究を行っており、 来る10/31にその成果を発表する「奈良の木フォーラムin東京」を開催いたします。 パネリストとして奈良県知事 荒井正吾氏、建築家・東大教授 隈研
10月18日、本学学生・OBを対象に、早稲田建築合同クラス会を開催します。 お時間の許す方は、どうかお越し下さい。 第1部 講演会の会場は、57号館の201教室で、13時半開場です。 第2部 懇親会は、16時半から63号館1階レストランです。 シンポジウムの時間は、おそらく若い方々にこそ、有意義で為になると思われます。 当日起こし下さる方々は、80歳を超えられた大先輩から、学部の一年生までと
高度経済成長期から現在まで、国内外のグラフィックデザインやヴィジュアルコミュニケーションに影響を与え、多くの功績を残してきたグラフィックデザイナー、杉浦康平氏。 早稲田大学創造理工学部建築学科渡辺仁史研究室(時間-空間研究会)は、杉浦氏が長年取り組み、制作してきたダイアグラム、「時間地図」の集大成『空間のヒダ、時間のシワ――[時間地図]の試み 杉浦康平ダイアグラム・コレクション』の出版を記念した
ファシッド・ムサビ「建築におけるスタイルの問題」 講演会のご案内 ハーバード大学GSDのFarshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)教授の講演会を開催いたします。奮ってご参加下さい。 講師:ファシッド・ムサビ ハーバード大学教授 題目:Style Matters (建築のスタイルについて) 日時:7月22日(火) 18:30~20:30(開演19:00) 会場:早稲田大学西早稲田キャ