卒業後竹中工務店に就職し、防災防火計画の立案を担当し、現在は設計部に在籍する伯耆原智世さんをお招きし、大学院生・学部生向けの先端建築学セミナーを開催します。奮ってご参加ください。(英語でのレクチャーとなります) 講師:伯耆原智世 博士(工学) (竹中工務店設計部) 内容:防災へのアプローチ 使用言語:英語 日時:2021年1月13日(水) 10:40~12:10 ZOOM ウェビナー
保証人の皆さま 2020年度の春学期は,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,建築学科では,すべての授業をオンラインで実施しました.学生や保証人の方々におかれましては,少なからず不安や不自由を感じられていたかと思います.私たち教員は,少しでも教育効果を高めご安心頂けるよう,授業の形態や教材等に工夫を凝らし,取り組んできました. 秋クォーターでは,国や大学の方針に従い,できる限りの感染防止対策
新型コロナウイルスの出現により、世界の生活は大きく変化しました。 新型コロナウイルスに限らず、今後起こりうる感染症のリスクに対して、建築や都市がどのように備えるのか? 参加者を含め議論をしていきたいと思います。 本企画は、渋谷QWSの産学連携の一環として行うものです。 タイムスケジュール 18:50 Zoom開場 19:00 SHIBUYA QWSご紹介 19:05 登壇者活
BIMによる建築生産と施設運用の高度化関すシンポジウムを10月21日に開催します。 オンライン、オフライン併用によるシンポジウムとなります。 皆さま奮ってご参加下さい。 建築プロジェクトの実施方法を大きく変える BIM が我が国においても本格的に導入されるようになっている。この時に、発注者・設計者・施工者という異なる組織に所属する参加者が一体となって建築物のホール・ライフ・コストを最適化
以下、展示サイトより転載 本展は、2019年度の設計演習Aの授業内で学生が制作した作品を展示するものです。 今年度は新型コロナウイルスの影響により、 WEB上で作品を展示することとなりました。 設計演習Aの課題には確立された答えがなく、一問一答に対して“一問無答”と言えます。その本質を元に“Q&A”の“A”をあえて表記しないことで、始まりはみな同じ課題でも答えはひとつに限られること
建築学科は次の日程で、建築学科への入学を希望する高校生・保護者を対象としたオンライン説明会を開催します。 建築学科の紹介、模擬講義、早稲田建築AO入試(創成入試)の紹介、質疑応答をZOOMウェブナーを用いて行います。 チャットを通じた質疑応答も行います。本学への進学、入試、教育内容、留学などの疑問に対し、教員が直接お答えしますので、気になること、疑問ある学生、保護者は奮ってご参加下さい。
建築学研究科では主として大学院生を対象に、東京大学教授 川口健一先生をお招きして特別講義を開催します。 ZOOM ウェビナーを使用してオンラインで開催します。学部生、一般の聴講も可能です。事前登録が必要となりますので、奮ってお申込みください。 (この講義は英語で行われます) テーマ:テンセグリティ:細胞から建築まで支える構造 内容:少ない材料でなるべく軽く強いものを作りたい。この要求は
非公開となりました2月29日に開催予定の大隈講堂での審査会。 審査の模様をFacebookで10時より中継する予定です。 初めての試みでうまくいくのか若干心配ですが、是非視聴ください。 建築学科のFacebookページはこちら https://www.facebook.com/Waseda.Architecture/
2020年2月29日に予定している卒業計画、修士論文、修士計画の公開審査・講評会の公開を中止します.発表予定の父兄も含め,入場できませんので注意ください.詳しくは https://www.arch.waseda.ac.jp/wa/3141/ を参照ください. 建築学教室
2020年2月25日更新 早稲田大学建築学科主任 田辺新一 学生の皆様 連日報道されているとおり、新型コロナウイルス感染症は、日本国内でも感染が拡大しています。 早稲田大学では2月23日に田中総長から「新型コロナウイルスの影響拡大に伴う本学主催のイベント等の対応について」https://www.waseda.jp/top/news/68358が公表されました。 その中では、「