早稲田まちづくりシンポジウム2023がアナウンスされました。 奮ってご参加ください。 「早稲田都市計画フォーラム30年 それぞれの歩みとまなざし」 日時:2023年7月23日(日) 場所:早稲田大学国際会議場 企画担当:都市計画フォーラム幹事 + 早稲田大学教員による共同主催 1993年、バブル経済の崩壊を目の前にして、「どうする都市計画」、「どうするまちづくり」という思い
建築とトポロジー研究会(古谷・藤井研究室+佐藤淳研究室)が主催する標記展覧会が開催あれています。 「多様体をポヨンとされる」と題し、5つのキーワードを切り口に、建築とトポロジーを模索しました。 ぜひご覧ください。 会期:2023年6月6日~6月19日 10時~18時(日曜はお休み) 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館アトリウム
創造理工学部の学生インタビューとして、古谷研究室の学部4年 石川 航士朗君が取り上げられました。 https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/canvaslife/interview/ishikawakoshiro/
建築学科の井上楓さん(B3)が一般社団法人日本BtoB広告協会にて第8回日本学生BtoB新聞広告大賞銅賞並びに第8回日本学生BtoB新聞広告大賞協賛企業賞を受賞しました 受賞者氏名: 井上楓(B3) 受賞機関名: 一般社団法人日本BtoB広告協会 賞名称: 第8回日本学生BtoB新聞広告大賞銅賞 第8回日本学生BtoB新聞広告大賞協賛企業賞
建築学科の伯耆原智世専任講師が日本建築学会にて2023年度日本建築学会奨励賞を受賞しました 受賞者氏名: 伯耆原智世専任講師 受賞機関名: 日本建築学会 賞名称: 2023年度日本建築学会奨励賞 受賞論文: 燃え止まり型木質耐火構造部材における要求耐火時間に依らない適正な燃えしろ層厚さ 燃え止まり層に難燃薬剤処理スギ集成材を用いた小型試験による検討 日本建築学会
大学院に設置されている「建築構法計画特論(担当:山田宮土理)」 この日は、業界団体の支援も得てのタイル張り実習。 実習や座学を通じ、建物を構成する素材・構法に対する感覚を体得し、形式化された情報と統合する力を養うことを目指しています。
建築学科の的場未来さん(早部研、M1)が第93回 日本建築学会関東支部研究発表会にて優秀研究報告集に掲載されました 受賞者氏名: 的場未来(早部研、M1) 受賞機関名: 第93回 日本建築学会関東支部研究発表会 賞名称: 優秀研究報告集
2023年5月20日(土)に森が学校計画産学共同研究会のシンポジウム「こどもの学び・遊び空間のこれから」を開催します。 建築家・仙田満 氏をお招きし、基調講演もいただきます。 貴重な機会ですので、是非参加してください。 参加には下記フォームより事前申し込みが必要となります。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFsBAiTzcqkJpU
2023年5月8日より6月1日まで、早稲田大学西早稲田キャンパスにて「Long Live Wivi Lonn ! (永遠なるヴィヴィ・ロン!)」展を開催しています。 本展は、フィンランド・ヘルシンキにあるフィンランド建築博物館にて1年に渡り開催された展覧会を日本に巡回させたものです。 フィンランドの最初の独立した女性建築家であるWivi Lonn(ヴィヴィ・ロン)(1872-1966)は、
建築学科の中谷礼仁教授が設計した「高床の家」が日本建築学会で2023年日本建築学会作品選奨を受賞しました 受賞者氏名: 中谷礼仁 受賞機関名: 一般社団法人 日本建築学会 賞名称: 2023年日本建築学会作品選奨 高床の家(撮影:小川重雄)