建築学科では、学科目試験では測ることのできない受験生の能力を評価し、創造性豊かで、指導力に富み、率先してチームをまとめあげる活発な学生の入学を期待して、早稲田建築AO入試を実施しています。 <早稲田建築AO入試の説明、Q&Aはこちら> https://www.arch.waseda.ac.jp/wa/dear/#sec06 今年の出願期間は 2016年9月14日(水)~9月23日(金) となりま
建築学科では、以下の講演会の開催を予定しています。 ル・コルビュジエの壁―写真壁画、壁画、タペストリー 講師:林 美佐 大成建設ギャルリー・タイセイ学芸員、国立西洋美術館客員研究員 日時:2016年7月13日(水) 10:40~12:10 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館の第3〜第5会議室 参加費:無料 対象:主に建築を学ぶ、学部生、大学院生 、一般の方 世界遺産登録がほぼ決定した
日本建築学会 関東支部は 第 18 回提案競技として、埼玉県本庄市を対象地域とする、『「美しくまちをつくる、むらをつくる」 歴史と現在を紡ぎ本庄の未来を拓く』を募集中です。 後藤先生が審査委員長ですので、後藤研の学生は少々出しにくいところがありますが、奮ってご応募下さい。 応募要項 http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/teian/2016/youkou2016.
モダニズムの巨匠、建築家ル・コルビュジエは、晩年に名作〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉を計画しました。早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会は2013年度より〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉の継続的調査を行なっています。早稲田大学の研究チームは礼拝堂完成後初めて、《巡礼者の家》と《司祭者の家》の実測調査を行い、さらに昨年には研究会を立ち上げ、礼拝堂本体の実測調査に着手しました。本展覧会では調
2016年度 新入生オリエンテーション・懇親ワークショップ 課題趣旨 大学セミナー・ハウスの「ディテール」を感じ、描き「ことば」にする 「大学セミナー・ハウス」と「ことば」 八王子郊外の丘陵地に建つ「大学セミナー・ハウス」は、吉阪隆正の手による幾多の名建築のなかでも、その誕生の経緯や出来上がった空間のユニークさにおいて際立っている。「セミナー・ハウス」 という語を新造した初代館長の飯田宗一郎
建築学科 田辺新一教授が公益社団法人 空気調和・衛生工学会(Society of Heating, Airconditioning and Sanitary Engineers)において空気調和・衛生工学会振興賞・技術振興賞(SHASE Technical Award)を受賞いたしました。
本年度、創造理工学研究科建築学専攻(日本語プログラム)の修士課程一般入試の出願締め切りは 日本国内在住者:2016 年 6 月 10 日(金)(消印有効) 日本国外在住者:2016 年 6 月 10 日(金)(必着) となっています。 詳しくは入試要項等を必ず確認して、出願の手続を行ってください。 入試要項は http://www.sci.waseda.ac.jp/admissions_mc/a
建築学専攻 植村遥さん(渡辺仁史・小林恵吾研究室 D2)が下記3点を受賞いたしました。 Art&Architect Festa 35歳以下若手建築家による建築の展覧会 旭硝子株式会社 多彩な光のあるガラス建築 優秀賞 ELLE DECOR JAPAN ヤング・ジャパニーズ・デザイナー・タレント賞
大学全体ののWebサイト、トピックスにて、田辺新一教授の研究が取り上げられています。 http://www.waseda.jp/top/news/39416
建築学専攻 陳 紹華君 (渡辺仁史研究室 M2)が電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会若手研究奨励賞を受賞しました。