無名の民家をたずねて 今和次郎『日本の民家』再訪調査 中谷礼仁 早稲田理工ONLINE(120518) http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/opinion/120518_01.html
ワークショップテーマ 「大槌町の文化遺産の保全を核とした伝承型コミュニティの再生」 ■開催概要 日程: 2012年4月27日(金)〜5月4日(日) 場所: 岩手県大槌町 参加者: 早稲田大学建築学科学生8名、清華大学建築学院学生8名、両大学教員 ワークショップ運営者: 中川武 早稲田大学震災復興・自然文化安全都市研究所HP ワークショップ案内
2011年度次席研究員研究報告会 シンポジウム「若手研究者の未来への挑戦」 次世代を切り拓く最先端研究ー生活環境から宇宙までー 日時:2012年3月19日(月) 13:30-17:20(13時受付開始) 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館N棟1階大会議室 主催:早稲田大学理工学研究所
建物の耐用年数 — 実態調査で判明した本当の寿命 小松幸夫 早稲田理工ONLINE(120309) http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/opinion/120309_01.html
早稲田大学建築学科公開講評会・作品展示会「卒業計画・修士計画・修士論文」 日時: 講評会:2月26日(日) 10:00開始 展示会:2月21日~26日 10時~18時 場所: 講評会:大隈講堂、21号館 大隈記念講堂(東京都新宿区戸塚町1-104) 展示会:ワセダギャラリー、27号館 小野梓記念館一階(東京都新宿区戸塚町1-103) 内容:2011年度「卒業計画・修士計画・修士論文」優秀作品
2012年度設計製図I 公開講評会 日時:1月17日(火) 13:00~ 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館201室 課題:「早稲田大学キャンパス・プロポーザル ―早稲田に学び、早稲田に住む―」 「集まって住まうことでまちへ寄与する」ということをテーマとして、早稲田 ならではの人が集まる可能性を掘り下げ、都市に集まって住む形式を設 計す る、そして、早稲田大学を中心とした周辺の地域
体にやさしく暖房するには 田辺新一 早稲田ウィークリー(201112) http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2011b/1266/266k.html
早稲田建築アーカイブスは日本の建築を支えてきた早稲田建築出身のさまざまな人々の映像・画像・音声の記録・資料を、次世代に引継げるかたちで保存し、ウェブサイトに公開することを目的としています。 従来、個人の記録は文献を主体としていますが、それとは異なる思想、行為、歴史の記録です。 早稲田建築アーカイブスは建築学科創設100周年記念事業のひとつとして、稲門建築会、早稲田大学、早稲田大学芸術学校の共同事業
早稲田建築学報2012が刊行されました。 今年のテーマは、「3.11を超えて」です。 書店にても販売しております。 目次 「3.11を越えて」 02 巻頭論文 3.11を越えて 佐藤滋 04 3.11直後、建築学科教員および研究室の動き 06 岩手県田野畑村避難所支援・復興活動 日詰博文 古谷研究室 08 環境系研究室にできること 高口洋人 高口研究室 09 隠れた被災地の存在 本橋仁 中谷研究
中川武研究室/建築史 【博士論文】 井川博文『文化財としての都市景観-ドイツにおける文化財と都市景観保護のための法的制度とその運用状況について』 坂本忠規『大工技術書「鎌倉造営名目」の研究-禅宗様建築の木割分析を中心に-』 【論文】 Takanori Yonezawa, Takeshi Nakagawa, Minsuk Kim “A Study for the Geographic Conditi