この度早稲田大学建築学科では「これからのこと」と題し、大学教授として27年の任務を終えた石山修武が、 新たな活動の節目として、建築家、建築史家、建築理論家、5名をお招きし、「これから」を語る公開シンポジウム、建築談義を開催いたします。 □公開シンポジウム「これからのこと」 ■日時:2014年3月30日(日)14:30-18:00 (14:00会場) ■会場:早稲田大学大隈講堂(大講堂)
『実践学園中学・高等学校自由学習館』設計で 古谷誠章 早稲田理工ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/research/140221_01.html
早稲田大学建築学科よりお知らせです。 下記の通り、早稲田大学建築学科で2013年度に発表された 卒業計画、修士計画の優秀作品、修士論文の優秀論文を 大隈講堂にて開催いたします。 また、当日発表する優秀作品の展示会を 下記の日程でワセダギャラリーにて開催します。 つきましては、学生の皆様、OBOGのみなさま、あるいは建築に ご関心をお持ちの方々がいらっしゃいましたら、ぜひこの度の ご案内をご紹介
渡辺仁史研究室の修士1年 高橋良爾君が下記の受賞を致しました。(2013年度) ・MACEF CREAZIONI GIOVANI Macef Design Award ・DESIGN ASSOCIATION ASIA AWARDS セミグランプリ/ASIA AWARDS 佳作入選 ・博報堂 ブランドデザインコンテスト銅賞(Brand Design Contest 2013 BRONZE) ・Gu
「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 が竣工しました。 「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 は「エネマネハウス2014」の一つとして、「2030年の家」をテーマに、『エネルギー』、『ライフ』、『アジア』の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するものです。 早稲田大学チームの提案では、 ・木造ではなく鉄骨造でZEHを実現し、デザイン面で従来のエ
エネマネハウス2014に採択された、「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 がいよいよ着工しました。 「エネマネハウス2014」では「2030年の家」をテーマに、『エネルギー』、『ライフ』、『アジア』の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデルハウス5棟を建築・展示します。 現在、5大学(早稲田大学、慶応大学、芝浦工業大学、千葉大学、東京大学)のコンソーシアム
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの標準化に係る調査・実証事業」の早稲田チーム(田辺新一(代表:環境工学)、古谷誠章(建築意匠)、高口洋人(環境メディア)、長澤夏子(建築人間工学)、林泰弘(先進電気)、旭化成ホームズ、三協立山、東京ガス、ニチベイ、日比谷総合設備、三菱電機)のWeb サイト「Nobi-Nobi House ~ 重ね着するすまい」を開設しました。 現在、学生を中心に事業を運営していま
2012年春に岩手県大槌町で開かれた早稲田大・清華大の日中両大学によるワークショップの活動成果をまとめた著書『復興まちづくりに文化の風を 日中共同ワークショップの試み』(ブックレットNo.33)が刊行された。執筆は、中川武(東日本大震災復興研究拠点・自然文化安全都市研究所 所長)+日中共同ワークショップ編集委員会による。住民・行政も参加するワークショップならではの対話・発見・提案の循環モデルで、遅
ARCASIA Students’ Architectural Design Competition – 2013 において、学部4年の鉄川ななみ君、石津翔太君の作品が日本代表作品に選ばれました。 JIAホームページ(結果発表) http://www.jia.or.jp/event/competition/result_detail.html?id=260 ARCASIAホームページ(応募要
2013年度 日本建築学会設計競技において、以下の3名が優秀賞を受賞しました。 ・伯耆原洋太(入江研究室 M1) ・塩塚勇二郎(有賀研究室 M1) ・石井義章(田邉研究室 M1)