大学院科目「デジタル環境設計演習(担当:重村珠穗)の設置にともない、63号館Eルーム(50台)にRhinoceros、Grasshopper、Brazil for Rhino、FlowDesigner(教育利用限定)、DIALux evoをインストールしました。オープン利用時間には使用できますので、ご活用下さい。
建築学科一年生有志が以下の展覧会を自主開催します。 お時間あれば、ぜひご覧下さい。 以下、運営一年生の文章を転載 設計演習A 展覧会「こそあど?展」 ■開催日時:5月1日(水)~5月6日(火)10時~20時 ■場所:GALLERY-W(東京都文京区白山2-14-18-2F、http://www.galleryw-tokyo.com) 【概要】 「設計演習A」とは早稲田大学建築学科1年生の
今年度、早稲田大学を退職される新谷眞人教授が「建築空間における構造のはたらき」 と題して以下の日程で最終講義を行います。 学生の皆様、是非ご参加下さい。 □最終講義「建築空間における構造のはたらき」 ■日時:3月21日 17時-18時半(16時半開場) ■会場:早稲田大学西早稲田キャンパス57号館201教室 【副都心線 西早稲田駅から徒歩2分/JR高田馬場駅から徒歩15分】 (当日
2014年3月1日(土)に行われた早稲田大学建築学科公開講評会・審査会の結果、以下の学生が各賞を受賞しました。 ■修士計画 早稲田建築設計賞 稲葉 秀行(古谷誠章研究室) タイトル:展示計画「カルロ・スカルパ」展 -光と人の知覚に関する研究- ■修士論文 早苗賞 □建築史系 伊藤 瑞季(中川武研究室) タイトル:近世博多における町人地構造と町組「流」に関する復原的研究 □建築計画系 風間
この度早稲田大学建築学科では「これからのこと」と題し、大学教授として27年の任務を終えた石山修武が、 新たな活動の節目として、建築家、建築史家、建築理論家、5名をお招きし、「これから」を語る公開シンポジウム、建築談義を開催いたします。 □公開シンポジウム「これからのこと」 ■日時:2014年3月30日(日)14:30-18:00 (14:00会場) ■会場:早稲田大学大隈講堂(大講堂)
『実践学園中学・高等学校自由学習館』設計で 古谷誠章 早稲田理工ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/research/140221_01.html
早稲田大学建築学科よりお知らせです。 下記の通り、早稲田大学建築学科で2013年度に発表された 卒業計画、修士計画の優秀作品、修士論文の優秀論文を 大隈講堂にて開催いたします。 また、当日発表する優秀作品の展示会を 下記の日程でワセダギャラリーにて開催します。 つきましては、学生の皆様、OBOGのみなさま、あるいは建築に ご関心をお持ちの方々がいらっしゃいましたら、ぜひこの度の ご案内をご紹介
渡辺仁史研究室の修士1年 高橋良爾君が下記の受賞を致しました。(2013年度) ・MACEF CREAZIONI GIOVANI Macef Design Award ・DESIGN ASSOCIATION ASIA AWARDS セミグランプリ/ASIA AWARDS 佳作入選 ・博報堂 ブランドデザインコンテスト銅賞(Brand Design Contest 2013 BRONZE) ・Gu
「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 が竣工しました。 「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 は「エネマネハウス2014」の一つとして、「2030年の家」をテーマに、『エネルギー』、『ライフ』、『アジア』の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するものです。 早稲田大学チームの提案では、 ・木造ではなく鉄骨造でZEHを実現し、デザイン面で従来のエ
エネマネハウス2014に採択された、「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」 がいよいよ着工しました。 「エネマネハウス2014」では「2030年の家」をテーマに、『エネルギー』、『ライフ』、『アジア』の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデルハウス5棟を建築・展示します。 現在、5大学(早稲田大学、慶応大学、芝浦工業大学、千葉大学、東京大学)のコンソーシアム