建築新人戦実行委員会が主催する、2014建築新人戦にて、以下5名が一次予選を通過しました。 御供 崇尚 武井 雄一朗 高野 泰幹 大池 里英 林 誠 なお、公開審査会、および展覧会が以下日程にて開催されます。奮ってご参加ください。 ■公開審査会 開催:2014年10月4日(土) 会場:梅田スカイビル タワーウエスト 3階 ステラホール ■展覧会 会期:2014年10月3日(金
古谷研究室 修士1年の小林ひかる君が2014年度 日本建築学会 優秀卒業論文賞を受賞しました。 論文題目は以下の通り。 初期作品に見る菊竹清訓の原点に関する研究 -スカイハウスと梅林寺ティーハウスの比較を通して-
市民公開シンポジウム 「八幡(北九州市)における村野藤吾の建築作品について歴史的価値を考える」のご案内 (八幡市民会館・八幡図書館・福岡ひびき信用金庫を中心として) 日本建築学会九州支部では、本学でも長く教鞭を執られた村野先生に関連するシンポジウムを開催いたします。中川武教授もパネラーとして参加されます。奮ってご参加ください。 福岡県北九州市八幡東区の近接したエリアに村野藤吾の作品が三つあり
本学の中川武先生が、7 月1日付けで愛知県犬山市にある博物館明治村の館長に就任いたしました。 これに関連し、明治村で記念のシンポジウムが開催されます。奮ってご参加ください。 「中川武新館長就任記念シンポジウム」 博物館明治村(犬山市内山1 番地)では、10 月4 日(土)に“帝国ホテルとフランク・ロイド・ライ ト”をテーマとした「中川武新館長就任記念シンポジウム」を開催します。 本シンポジウムは
【ピープル+キャンパス】実践的な演習を通じて学んだ事、これから目指していく事(建築学科3年(取材当時 140912)) 早稲田理工ONLINEより http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/campus/people_140912_01.html
学部生および大学院生の進路・就職先については、学科Webに詳しく掲載しています。 調査時には、海外留学を希望していたり、海外の設計事務所に就職を希望していたりする学生もいますので、就職率は100%! とは言い切れませんが、4月に就職を希望する学生を母数とすれば、学部卒・大学院修了ともに、ほぼ100%と言ってよい就職率です。 学部卒は、建築を一通り勉強した技術者という扱いですが、大学院修了生は専門分
Timberize TOKYO 2020(都市木造が、2020年の東京を未来へつなげる)展が、9月5日から15日まで、南青山のスパイラルガーデンで開催されています。 詳細は、 http://www.timberize.com/ 木造の最先端というより、木造で先端的な取組をしている人たちが、木造の未来をどう考 えているかを知る良い機会です。展示母体のteam Timberizeには、建築設計原論
高度経済成長期から現在まで、国内外のグラフィックデザインやヴィジュアルコミュニケーションに影響を与え、多くの功績を残してきたグラフィックデザイナー、杉浦康平氏。 早稲田大学創造理工学部建築学科渡辺仁史研究室(時間-空間研究会)は、杉浦氏が長年取り組み、制作してきたダイアグラム、「時間地図」の集大成『空間のヒダ、時間のシワ――[時間地図]の試み 杉浦康平ダイアグラム・コレクション』の出版を記念した
人間が「快適」に過ごすために 快適と省エネルギーのバランスを考える建築環境学 田辺新一 早稲田理工ONLINE(140829) http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/research/140530_01.html
建築学科では、試験方式別に学生の追跡調査をしていますが、早稲田建築AO入試で入学した学生は、比較的優秀な成績で卒業しています。数学や物理がどうしても履修できず、退学する学生も若干名おりますが、割合としては他の入試方式と同程度です。