6月24日から25日と一泊二日で新入生オリエンテーションを行いました。 早稲田大学軽井沢セミナーハウスを敷地に、現代の茶室 もてなしの空間を建築します。 今年はアプローチにも留意すべしと付帯条件がつき、敷地もセミナーハウス各所を選択可能となり、創作の自由度が高い課題としました。 8人から9人でチームを組み、空間のプラニング、もてなしのプログラムを検討し、資材の使い方、作業のマネジメント、実際の運営
【ピープル+キャンパス】天然素材だけでつくる小舞土壁を研究(博士4年(取材当時)) 早稲田理工ONLINEより http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/campus/people_140523_01.html
大震災と都市計画 —事前復興まちづくりと地域協働復興模擬訓練— 早稲田理工ONLINE掲載記事(131018) http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/opinion/131018_01.html
エネマネハウス2014「5大学が提案する2030年の家」に関する展覧会、およびシンポジウムが開催されます。この展覧会は、エネマネハウス2014に参加した5大学(慶応義塾大学、芝浦工業大学、千葉大学、東京大学、早稲田大学)により、 エネマネハウス2014で考えたことを、「建材・構法」と「環境・設備」といった2つの大きな視点から情報発信を行います。これらの2つのテーマについて、2会場に分けて展示およ
第4回「井上宇市記念賞:アジア国際賞」を受賞された中国同済大学・譚洪衛教授にソーラーデカスロンと建築再生可能エネルギー応用に関して御講演いただきます。譚洪衛教授は2010 年に同済大学を率いてソーラーハウスの国際競技(ソーラーデカスロン:Solar Decathlon)にアジアから初めて参加されました。また、中国グリーン大学連盟を創設し、2012 年の「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」にて
建築学専攻の北原魁人さんの修士論文が朝日新聞大阪版の特集「防災力」に掲載されました。 建築学専攻 北原魁人(長谷見研究室) 「地理情報システムGISを利用した津波避難安全検証法―南海トラフ巨大地震被害想定地域におけるケーススタディ―」
建築学科の中村明惟子さん、山本紫月さん、小貫陽平さん、吉開恵治さんが2013年度日本建築学会関東支部優秀研究報告集に掲載されました。 建築学科 中村明惟子(小松研究室) 「地方自治体の公共施設維持管理費に関する研究」 建築学科 山本紫月(小松研究室) 「基礎自治体における資産及び財政についての評価手法に関する研究 ―基礎 自治体類型化による比較・評価―」 建築学科 小貫陽平(長谷見研究室)
建築学専攻長谷見研究室所属の小貫陽平さんが2013年度第84回日本建築学会関東支部若手研究報告賞を受賞されました。 小貫陽平(長谷見研究室) 「津波避難ビルの建物内部における避難時間の検討」
建築学専攻 伯耆原洋太(入江研究室) 株式会社リッチライフ 最優秀賞 日管協JPN 特別協賛賞 日本建築学会関東支部 支部最優秀賞 建築学専攻 平山健太(石山研究室) トウキョウ建築コレクション2014・設計展 入選 JIA大学院修士設計展2014 優秀賞 建築学専攻 三浦春香、津田拡人、塩塚勇二郎、久保田拓斗、小竹洋介(有賀研修室) 2013都市・まちづくりコンクール 最優秀
本学OBも参加しているイベントです。奮ってご参加ください。 2014年度子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウム -子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える- 子どものための建築・まちづくり教育のこれから 日時:2014年6月10日(火) 13:30~17:00 会場:建築会館ホール 参加費:1000円 基調講演:生きるための建築教育 フィンランドに学ぶ未来への基盤づくり 田口淳子