本学教員も参加するシンポジウムです。 ご興味のある方は奮ってご参加下さい。 シンポジウム「アジア地域における建築環境とエネルギー消費」 主催:地球環境委員会 アジア地域における建築環境とエネルギー消費検討小委員会 日時:2013 年1 月21 日(月)13:00~17:30 会場:建築会館3 階会議室(東京都港区芝5丁目26番20号 最寄駅JR田町駅・都営浅草線三田駅) 当小委員会ではアジア
2013年度に卒業論文の履修を希望する学生諸君 2013年度の卒業論文説明会日程、参考テーマ等の情報提供をCourse N@vi「建築学科+建築学専攻 掲示板」にて行っています。2013年度に卒業論文の履修を希望する学生は、定期的に確認するように。 建築学科3年生以上で、現時点で卒論履修に関するメールがコースナビから届いていない学生は、氏名、学籍番号、Waseda-netのメールアドレスを高口
早稲田大学建築学科及び順天堂大学の共同研究の成果を発表するシンポジウムを開催いたします。 奮ってご参加下さい。 第 4 回 次世代環境医療シンポジウム 安心と癒しとエコロジーに配慮した最新の病院 ー最近のICT化病院とその理想像ー 2013年1月30日(水) 15:00~18:20 (14:00開場) 順天堂大学 有山登記念館講堂(7号館) <主催> 順天堂大学・早稲田大学 順天堂大学医
〈3・11〉東日本大震災以後、早稲田大学復興拠点研究「文化遺産から学ぶ自然思想と調和した未来型復興住宅・都市計画に関する総合研究」(代表 中川武)の一環として、最も深刻な津波の被害を受けた地域の一つである岩手県大槌町の復興計画を巡って、中国清華大学建築学院と早稲田大学建築学科共同のワークショップを行いました。 私たちは、神社や民家などの被災した有形文化遺産と民俗芸能や祭などの無形文化遺産の修復
2008年度(2009年3月)から2011年度(2012年3月)建築学科卒業者(理工学部卒業,創造理工学部卒業),ならびに同期間の建築学専攻芸術分野で所定のJABEE科目単位を取得した修了者(理工学研究科修了,創造理工学研究科修了)に対して,JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラムの修了証を発行する準備ができました. 情報ファイルに必要事項を記入の上,本人確認の可能な証明書ファイル(運
中川武研究室/建築史 【受勲】 中川武『平成23年JASA第3期工事竣工に対するカンボジア王国政府サハメトレイ勲章』 【博士論文】 奥田耕一郎『ファシズム期イタリアの全国ドーポラヴォーロ事業団に関連する建築の研究』,2012.3 【報告書】 『平成23年度東京都墨田区 株式会社ジー・エム・イー・タナカ社屋実測調査報告書』早稲田大学建築史研究室,2012.3 『平成23年度東京都墨田区 築地本願寺慈
早稲田建築学報2013が刊行されました。 今年のテーマは、「次の早稲田建築」です。 書店にても販売しております。 目次 「次の早稲田建築」 02 巻頭論文 市民社会が創り出す生態有機都市―自然環境との応答とコモンズの創成 有賀隆 05 気仙沼・市民事業によるまちづくり支援 阿部俊彦 06 復興ヴィジョンの"よりどころ"を求めて 中川武 08 事前復興模擬まちづくり 佐藤滋 09 大きな
「kenchikuten2012」 建築展とは、早稲田大学建築学科学部1,2,3年生による一分の一スケールで、ものづくりを行う有志団体です。 理工展での展示を中心に、ワークショップなど様々なプロジェクトへ取り組んでいます。 詳しいプロジェクト内容、過去の活動などは建築展のブログをご覧ください。 建築展2012のブログはこちら。 理工展プロジェクト開催概要 早稲田大学理工学部の学園祭、理工展に
早稲田大学建築学科作品展示会 学部2年生授業「建築表現III」 「旧林芙美子邸の増改築計画」課題 大学近郊の近代木造の重要な文化財である旧林芙美子邸を題材として、 本年新たに設定された課題の学生優秀作品7点の展示を行います。 作家林芙美子の作品、生涯、時代背景を想像し、建築史に留まらない広範な歴史の中で林邸の持つ価値を模索し、地域に根ざした生活の舞台となるような「現代の作家と画家の家」を仮想して
ビャルケ・インゲルス来日 特別講演会 in TOKYO,(※聴講無料/申し込み) - GAギャラリーで開催中の展覧会に際して、ビャルケ・インゲルスとBIGのスタッフ総勢100名が来日予定です。来日に併せ、10月11日に京都工芸繊維大学、10月13日に早稲田大学理工学部で、特別レクチャーを開催する運びになりました。TEDカンファレンスで実証されたプレゼンテーション能力の高さ、ドライブ感のあり求心力の