2008年世田谷美術館にて<建築がみる夢——石山修武と12の物語>展を開催しました。 それにあわせて刊行された書籍『建築がみる夢』(講談社、2008年)に掲載されている、石山の趣意書をご紹介します。 http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/jp/setagayamuseumdlog.html
北村学園こだま幼稚園子育て支援センターの概要:高崎に立つ幼稚園(「ナトゥーラの眼・こだま幼稚園 <内>と<外>の間ⅩⅥ」新建築誌2007年12月号掲載)と連関する施設であり、お母さん方の子育てを支援し、預かり保育等が行われる。1,2階に100㎡ほどの遊戯室の一室空間があり、西側から南側にかけて職員室や保健室、子育て相談室などの管理室関係諸室と厨房や水回り関係諸室と、階段室を箱状の在来的な間仕切り壁
学部3年の設計製図Ⅱ第一課題「ヴァルター・ベンヤミン‐都市散策者の系譜・館」の講評会が行われました。 学生有志による作品がhttp://museum2011.tumblr.com/にて紹介されてます。 課題の主旨は以下です。 ・主旨 ヴァルター・ベンヤミン(1892-1940)はドイツ・ロマン主義の文芸評論家であった。しかし、それを越えて思想家・社会学者として幅の広い思索展開を通して、近代の転換
2011年9月25日よりUIA2011東京大会第24回世界建築会議が行われます。 本大会は世界の建築界の方々が一堂に会する機会です。 UIA大会は建築のオリンピックとも呼ばれています。 古谷教授が学術部会の部会長を担っていることもあり、早稲田大学も様々な形でかかわっています。 大会に合わせて様々な関連企画も催されますので、ご期待ください。 http://www.uia2011tokyo.com
日時:1月14日(土) 15:00開始、14:30:会場 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス57号館地下スタジオ 課題:大林組設計部(出題) 今年は、A課題もしくはB課題を選択し、取組む新しい形式です。 A課題・ 失われた場の記憶と再生に向けて ー品川港南口再開発 B課題・ 都市をつなくインフラストラクチャーとしての建築 ー東京スカイツリーを核とする浅草・押上地
2011年の日本建築学会大会(大会実行委員長:早稲田大学 長谷見雄二)は、8月23日から25日まで、早稲田大学早稲田キャンパスで、47年ぶりに開催されることになりました。 今回の大会では、大隈記念講堂、小野記念講堂をフルに使い、参加登録不要、入場無料の公開行事を多数、企画しました。 また、建築学会会員だけでなく、建築に関心のある市民の皆さん、将来、建築を勉強しようと思っている中学・高校生の皆さんな
オイルピーク後の住宅用エネルギーシステム 高口洋人 早稲田理工ONLINE(101004) http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol-rikou/opinion/101004_07.html