2015.2.14.Tueより、トウキョウ建築コレクション2015「原点回帰」全国修士論文展が代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラム,プラザにて開催されます。 本学科からは以下の学生がファイナリストとして参加されます。 後藤研究室 内田 将大(M2) 作品タイトル: 「まちつくり手法としてのロングトレイルの考察」 田辺研究室 原田 尚侑(M2) 作品タイトル:「パラメトリックデザインを用
またね!本庄の煉瓦倉庫 早稲田大学建築学科・本庄市共催見学会 早稲田大学建築学科では、2012年度より新谷眞人研究室・輿石直幸研究室・後藤春彦研究室・長谷見雄二研究室・中谷礼仁研究室の5研究室で合同のプロジェクトチームを組み、埼玉県本庄市に明治29年に建設された「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」の保存活用プロジェクトを進めてまいりました。史的調査から設計活動までを行ってきました。2015年4月いよいよ、
本学科の伯耆原洋太さん(入江研究室M2)が、3D model Japanが主催するArchitecture 3D CG perspective competitionにて入賞されました。
meDEa展 早稲田大学創造理工学部建築学科「設計演習D/E」展覧会 早稲田大学創造理工学部建築学科の3年生と大学院の授業「設計演習D」及び「設計演習E」2014年度の課題作品の展覧会を行います。日常の中で発見した「芽」から空間の「アイディア」がうまれ、作品がそのアイディアを伝える「媒体」としての作品をつくる。この設計演習DEの作品が作られる過程を「meDEa」と名付けました。 会期 2015
田辺新一教授の睡眠に関する研究が、日本経済新聞に取り上げられました。 2015年1月15日(木) 朝刊1面 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG12H0I_V10C15A1MM0000/
本専攻の佐藤洋平君と石橋優貴君(両名とも渡辺仁史研究室)がキルコス国際建築設計 コンペティションにて梅林克賞佳作 を受賞しました。 キルコス国際建築設計 コンペティション http://www.circos.jp/index_j.html
長い期間にわたって早稲田大学の建築史研究を牽引されてきた中川武先生は、2015年3月31日をもって退任されます。 周知のように、田辺泰先生、渡邊保忠先生を経て継承された早稲田大学の建築史研究は、中川武先生の時代に至り、それまでの日本建築史研究、西洋建築史研究、エジプト建築史研究などに加え、近代建築史研究とともに広くアジアをフィールドとする研究や修復事業を重ね合わせ、時間的にも空間的にも、一挙に大
特別講演 ピーター・アームストロング氏(シドニー大学建築学部教授・建築家) Reconstructing Sydney Harbour 「シドニー・ウォーターフロント地区の再々開発」 日時:2015年1月30日(金) 16:30~18:00 【16:00開場】 会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟2階建築学科大会議室 ※登録不要・参加費無料
2014年度の卒業計画・卒業論文の公開講評会、ならびに修士論文・修士計画の公開審査会を 3月1日、早稲田大学大隈記念講堂にて開催いたします。 詳細決定次第、HP等で公開させて頂きます。 (通常10時から18時頃) 入場無料 大隈記念講堂へのアクセス http://www.wasedabunka.jp/about/access 高校生、入学予定者、在学生、他大学学生、ご父兄含め、広く公開しており
伯耆原洋太君(入江研究室修士2年)・塩塚勇二郎君(有賀研究室修士2年)・石井義章君(有賀研究室修士2年)がリノベーション住宅推進協議会主催 第四回 リノベーションアイデアコンペにて最優秀賞を受賞しました。